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3・4・5 歳向け小さいときが肝心。金銭感覚の教えかた

2017.01.24

お金の話、避けていませんか? 間違いだらけのお金のしつけ

「汗水たらして稼ぐのはいいけど、投資で儲けるのは後ろめたい」という意識が根強い日本。子どもとお金の話をすることも避ける傾向が。

一方アメリカでは、幼稚園の頃から金銭教育をするのが当たり前。

小学校になると、株についても学び始め、労働とは違う方法でお金を増やす方法があることを知ります。これからはそういう知識も大切かも!?

時代に合った金銭感覚を子どもに教えるにはどうすればよいのか、ファイナンシャルプランナーの川口幸子さんに聞きました。

「遊びの中で金銭感覚をみがくならオススメは、お買いものごっこ。自分で作った折り紙や粘土細工を商品に見立ててお店やさんを開いてみましょう。子どもは、『物を手に入れるためにはお金が必要』『たくさん買ったらお金もたくさんなくなる』といったことを学ぶことができます。また、がんばってたくさん商品を作ったり、並べ方を工夫したりして、『努力』をしたら『たくさん売れてお金もたくさんもらえる』ということも学んでいきます」

これなら3~5歳でも楽しめそう。お年玉の季節こそ、お金について子どもと一緒に考えてみませんか?

[教えてくれた人]川口幸子さん
ファイナンシャルプランナー。資産運用、保険の見直し、相続、不動産、ライフプラン、働く女性のコーチングなど多方面で活躍。2児の母。

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イラスト〇シュクヤフミコ 編集・文〇石井栄子
(Hanakoママ47号より)