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3・4・5 歳向け子どもも納得する「おもちゃの捨て方」最強ルール

2017.03.27

ふえ続けるおもちゃにサヨウナラ!

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ふえ続ける子どものおもちゃは、部屋が散らかる原因にも。

だけど、思い出がある、おばあちゃんからいただいた、まだキレイ、意外と高かった……など、なかなか捨てられないもの。特におもちゃは、子どもの気持ちを考えると簡単に捨てられませんよね。

上手な処分の仕方を整理収納アドバイザーの大法まみさんに聞きました。

「不用な物は捨てるのが大原則。その前に大事なのが物の分類。1年以内に使ったかどうかで分類します」。

まだキレイでも人からもらったものでも、1年使っていなければ不用品予備軍。でも、何でもかんでも捨ててしまうとストレスになるのでは?「そんなときは、考え中の箱をつくるといい」と大法さん。一定期間を置いて見直し、それでも捨てたくないと思ったものだけ残します。

「捨てる、捨てないの判断は子どもの気持ちを尊重して。小さいうちに自分で分類できるスキルが身につけば小学校に入ってからママがぐっとラクになりますよ」

上手に捨てる5つのポイント

1 分かれ目は「1年以内」に使ったかどうか
2 キレイでも使ってなければ「捨てる予備軍」
3 迷ったら「考え中」の箱でいったん保留
4 「本当に大切なもの」だけ残す
5 捨てる、捨てないの「判断は子ども」に

上手に捨てる最強のルールを公開します!

【STEP 1】全部出す

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まずは全部出しましょう。「これ懐かしいね」「この頃は〇〇でよく遊んだね」と思い出を共有しながらの分類作業は親子の素敵な時間になりますよ! 「これ大事!」という子どもの気持ちも尊重して。

【STEP 2】 分類する

1年以内に使ったかどうかを目安にして、使っているおもちゃの場合は、もどしましょう

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1年以上使っていないおもちゃは捨てる候補。ただし、無理矢理全部捨てるとストレスになるので、さらに以下の3つに分類を!

1・ゴミ箱へ

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不用なものはゴミ箱へ。ただし捨てるときは必ず子どもに聞いて。親の価値観でゴミと決めつけないこと。

2・考え中BOXへ

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すぐには捨てられないものはここ。半年後や1 年後に必ず見直し、不用と判断したらゴミ箱へ。

3・宝物BOXへ

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使わないけど取っておきたいものはここ。一杯になったら中身を見直し、入りきるだけしか持たないこと。

[ 教えてくれた人 ] 大法まみさん

整理収納アドバイザー1級認定講師。「だれにでも」「今日からすぐに」始められる整理学の確立と普及に努めている。一男一女の母。著書『頭がよくなる整理術』(主婦と生活社)ほか。

イラスト〇ノグチユミコ 編集・文〇石井栄子

(Hanakoママ49号より)