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Column サン シー ゴー

3・4・5歳向け子どもと話そう。どんなうんちがいいうんち?

2017.08.05

元気な毎日のための うんちのうんちく・4

「うんちは私たちの健康状態を教えてくれる大切なサイン」。うんちブームの今だからこそ恥ずかしがらずポジティブにうんちと健康について家庭で話し合いましょう。

3・4・5歳のうんちはカラダからのお便り

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うんちは「カラダからのお便り」。うんちを見ると、食事や睡眠の状態など、正しい生活習慣ができているか、健康状態がわかるからです。いいうんちであれば、健康状態も生活習慣もOKということ。

子どもが成長すると、赤ちゃんのときのように親がうんちの状態を確かめたり、排便の回数を気にすることはなくなります。そのため、便のようすが良くない=健康状態が悪いことに気づくのが遅れがち。子どもが自分の健康状態を把握できるように、うんちの状態と健康の関係を話し合っておきましょう。

どんなうんちがいいうんち?

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TYPE A キラキラうんち
黄茶色で、するっと出るのが健康的なうんち。生活の状態がいい証拠です。匂いも臭くありません。
TYPE B カチカチうんち
野菜と水分不足のうんち。力を入れてもなかなか出ません。水分が少なくこげ茶色をしています。
TYPE C ドロドロうんち
冷たいものを食べすぎ飲みすぎのうんち。お腹が痛くなりトイレが間に合わないことも。匂いも臭い。
TYPE D ヒョロヒョロうんち
細長くやわらかいうんち。出してもお腹がすっきりしません。

(c) NPO法人日本トイレ研究所
[ 教えてくれた人 ] 加藤篤さん
NPO法人日本トイレ研究所(https://www.toilet.or.jp/)代表理事。子どもたちにトイレやうんちの大切さを伝える活動も展開。子どもの便秘に詳しい医師もサイトで紹介している。著書に絵本『うんちさま』(金の星社)。
イラスト〇えちがわのりゆき 編集・文〇石井栄子

(Hanakoママ53号より)