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Column 編集長ブログ

編集部だより書籍「キャンプで子育て」が発売になりました!

2016.09.15

こんにちは、ハナコママのキシベです。
念願の書籍「キャンプで子育て GUIDE For CAMP」が発売になりました。ハナコママで1年間連載した「GO OUTDOOR with KIDS」の内容を核に、大幅に内容を加えたキャンプ本です。

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昨年秋の撮影の様子。森の妖精のような可愛さでした!

なぜこの本を作りたかったか。それは、ハナコママ読者のみなさんにぜひとも子連れキャンプに出かけてほしかったから。

とくに、アウトドア経験皆無の初心者パパ&ママの背中を押したかったからです。

さまざまな先生や著名人の方々にも、子連れキャンプの「効能」についてたっぷりとお話を伺っています。

読んでいるうちに、どんどんキャンプに行きたい気持ちが募り、途中からはもうキャンプ場で読んでいる……、そんな風になるとうれしいなと思っています。

今回の書籍でインタビューした名古屋グランパスの楢崎正剛選手は、ご夫婦ともにアウトドアビギナー。初めてのキャンプは、アイテムをすべて借りられるところで、お試しのような感覚でスタートしたそうです。モデルのAYUMIさんは「今回は手抜きキャンプ」と決めたら、食事は焼くだけの簡単なものにしたり、近くで外食することもあるそうです。

そう、そんなに気負わなくても楽しめるのが家族キャンプなのです!

ちなみに我が家は、ビーチ用に買った簡易テントが予想していたよりもずっと立派で、このテントならキャンプできるのでは? という、とんでもない勘違いがきっかけでした。

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もちろんこのテントでは無理でした。結局最初はコテージに宿泊。

そのとき子どもは小学校2年生。

初めてのキャンプで、もっと小さな子ども連れの家族がたくさんキャンプを楽しんでいるのを目の当たりにして、「あーもっと早くから始めておけばよかった…」と強く感じた思いが、この本を作る原動力になりました。

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子どもが2年生の秋から、野球を始める3年生秋ごろまで、真冬以外は月1~2のペースでした

小学校高学年ともなると週末も何かと忙しくなり、家族で出かける機会は減る一方です。

それでも休みが合えば「キャンプ行く?」「いいねー」。反抗期入りかけの息子も、キャンプとなれば素直に乗ってくるのです。

なんだか面倒くさそう、道具がない……、わが家もまさにそんな感じでした。そしてそんな理由でパパ&ママの腰が上がらないのは、本当にもったいない、心からそう思います。

キャンプにぴったりの季節は、もう始まっていますよ!

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かわいい表紙にネコも夢中です。

「キャンプで子育て GUIDE For FAMILY CAMP」 1620円/マガジンハウス刊 

岸辺 麻巳(きしべ・まみ)

ハナコウエスト編集部その他を経て、2013年より現職。10ヶ月から保育園へ通っていた子どもは先日11歳に。週末、久しぶりに料理をしていて、野球の練習から帰ってきた息子をエプロン姿で出迎えたところ、「工作してんの?」と言われました。