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Column キレイなママでいるために

働くママのLOVE & BEAUTY女が目覚めるカラダに!? 布ナプキン、始めました!

2016.01.31

vol.4 布ナプキンで、女が目覚めるカラダになる。

最近、ずーっと前から気になってた「布ナプキン」デビューしました。「いつかチャレンジしてみたい!」と思いながらも、「ちょっと面倒くさそう」「漏れたら恐い」というイメージで、すごくいいというウワサは聞きながらも、躊躇して約5年。

それが、あるとき、「粘膜の皮膚は腕の皮膚の42倍、経皮吸収する」ということを知り、ならば、粘膜部分にあてるものには気をつかわなければ!と思ったのがきっかけ。それに、やっぱり紙ナプキンのゴミの量を考えると、やっぱりエコじゃない。通常、1カ月に1回生理が来るとして、12歳から50歳までに女性が使う紙ナプキンの量は、なんと、約1.5トンだとか!

子供が生まれてから、環境のことも以前より考えるようになり、少しでも環境汚染を減らしたい、という思いでスタートしてみました。

やってみたら「意外とラク!」

実際に始めてみると、最初から「なんだ、意外とラク!」でした。

うちは、子供ふたりとも赤ちゃんのときは布おむつだったのですが、月に4日くらいの生理は、それよりも手軽なくらい!

手順は、ナプキンカバーをショーツにつけて、汚れたら中身の布を取り換えるだけと簡単! 外出先では、汚れた布はビニールに入れ、さらにポーチに入れて持って帰ります。お洗濯も、ぜんぜん面倒じゃない。

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血液は、専用のアルカリウォッシュを入れたホーローのバケツに浸けておくと、スルスル取れていきます。その後、洗濯機ですすぎ、脱水をして干すだけ。

布ナプキンにして実感したことが、体が冷えないこと! まず、つけているだけでも重ね着しているみたいに、下半身が暖かい。「温める」ということは、妊娠力につながるとも言われています。それに、通気性が良く、ムレないので痒くなったりしないし、ニオイもなし!

何よりも、冷えが緩和されたせいか、生理の量が少なくなり、3日~4日で終わるように。生理が軽くなったことで、生理中のストレスも大幅に軽減されました。

そして、紙だと、つい垂れ流してしまうのが、布だと「今、血が出そう」という意識をする。と同時に、自分が「女性」だということを、再認識するするきっかけにもつながるのです。

紙ナプキンと違って、布だと血液が出そうなときに「キュッ」と膣を締めて、止めようとする。これも、自然と骨盤底筋肉のトレーニングに。このコントロールを行うことで、骨盤底筋が鍛えられ、上級者だとトイレで出せるまでになるのだとか。さらに、膣が締まることで、まさに「愛されるカラダ」に!布ナプキン、いいことづくめです。

ハンカチみたいにかわいい布ナプキンが揃う専門店

ちなみに、初心者さんにおすすめの布ナプキンが、「レメディガーデン」。唯一の布ナプキン専門店で、店員さんがていねいに説明してくれるほか、講習も無料で行っています。

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種類が豊富! 見ているだけで楽しい。
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なんと、Tバッグ用まで!
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先日、購入したのがコチラ。とっても可愛いので、干していてもハンカチに間違えられるほど。
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こんな感じで、カバーの内側に、パッドを敷きます。
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これは、シルクで出来た「冷えとりライナー」。

シルクは血流を促進し、体を温める効果が。体内に溜まった毒素を排出する作用もあるのだとか。つけ心地も快適!

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私は、外出先で頻繁にかえるのが難しいときや、多い日の夜は、コットン100%でできた、「ナチュラムーン」の紙ナプキンを使っています。最初から布だとハードルが高い・・・、という方は、まずこのようなナチュラル素材のナプキンから始めるのもいいと思います。

安田 光絵(やすだ・みつえ)

美容・恋愛ライター。マタニティプランナー。 日本大学芸術学部映画学科卒業。大学在学中に学生ライターを始め、卒業と同時にフリーに。25歳〜27歳まで上海に留学し、中国茶や薬膳、東洋美容を学ぶ。31歳で結婚、32歳で長男、34歳で次男を出産。産後は、雑誌やウェブ、書籍での執筆活動ほか、安産、婚活セミナーの講師を行う。最新の栄養学を生かした、子供のための料理レシピも好評。

美容&恋愛ライター安田光絵のハッピーママライフ