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バタ子ママの“コーチング子育て”忙しいときの「ママ、遊んで!」、どう応えたらいい?

2017.02.15

育休中にマザーズコーチングの資格を取り、ティーチャーとして活動している大澤美保さんによる連載。子育ての日々のなかで、マザーズコーチングの視点から気づいたことや実践していることを綴ります。

vol.27 ”ありがとう”をたくさん言葉にして愛情表現を

発する言葉も表情も日に日に豊かになってきて、
自分のことだけでなく、人の気持を推し量ることができるようになってきた、
3歳目前の娘。
最近では、女の子であるがゆえ、既に母性も持ち合わせていて、
ぬいぐるみをバギーに乗せてお出かけをしています。

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しかしながら、起きている間はほぼずっと「ママと遊びたい!」を連呼。
朝の身支度をしているとき、夕方にご飯を用意しているとき、
どうしてもそれが叶えてあげられないときってありますよね。

時間がなければないほど、私もきーーーってなりがち。
でも、そんなときこそマザーズコーチングスイッチをONにして、
娘に“ありがとう”と伝えます。

例えば、私がご飯を用意しているとき、
娘「ママと遊びたい~!」
となったときに、
私「ママも、〇〇ちゃんと早く遊びたいから頑張って用意するね。」
娘「・・・やーだー!!!」
少しでも待つことができたなら・・・
「ありがとう。待っててくれて、ママは本当に嬉しいな。」

この“ありがとう”って子どもとの関係においても欠かせない言葉だなぁと実感し、
言葉の持つ大きなパワーを実感しています。

こうやって、“娘が私にしてくれたちょっとしたこと”を褒めることを繰り返し、
「本当にありがとう。大好きだよー。」
と満面の笑顔で言うと、その後はしばらくニコニコしています。

ついつい流してしまいそうな場面でも目を凝らして娘の一挙手一投足を見て、
そのひとつひとつに「ありがとう」の気持ちを伝えることで、
娘の“愛情確認サイン“を満たしてあげられるのだなぁと感じています。
お互いに気持も良いですしね!

ついつい怒ってしまう場面でも、
ありがとうの気持ちを思い出して、それを素直に声に出してみてください!

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子どもにとっても、”ありがとう”の気持ちを伝えられるようになると、
お友達同士の場面で、譲り合いの精神も生まれますよ~。

大澤 美保(おおさわ・みほ)

親子で使えるオーガニックコスメのPR。AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー。育休中にマザーズコーチングの資格を取り、ティーチャーとして活動。ブログ「バタ子、ママになる」、Instagramアカウント:mihoosawaでも情報更新中。

ブログ「バタ子、ママになる」 instagram.com/mihoosawa/

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