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関西子連れダイアリーvol.15親子一緒に楽しめる、博物館の木工ワークショップ

2017.03.24

この連載は……
神戸生まれ・西宮暮らしのライター・下川あづ紗さんが2015年生まれの息子さんと一緒におでかけ。ママ目線で「これは使える!」という関西のおすすめ子連れスポットをご紹介します!

粘土に工作、大人向けの家具作りまで。豊富なプログラムに目移り必至!

「神戸の博物館で面白い子ども向けプログラムをやっているよ」との情報を聞きつけて、早速遊びに行ってきました。

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今回訪れたのは神戸・新神戸にある「竹中大工道具館」。

日本で唯一の大工道具の博物館として1984年に神戸市中山手に開館。2014年10月、新神戸駅前の緑豊かな地にお引っ越ししました。 高さ7メートルを超える「唐招提寺金堂組物」の実物大模型や、数寄屋の繊細な仕事が見えるスケルトン茶室など、職人の技術が詰め込まれた特別な模型・展示品がずらり。実際に手に取れる道具などもあり、建築・DIY好きにはたまらない場所と言えそうです。

さらに「宮大工がいる博物館」といったユニークな点を活かし、木工室では子どもから大人まで楽しめるワークショッププログラムがたくさん用意されているとのこと。これは行くしかない!

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息子が体験したのは地下2階の木工室で開催中の「ちょこっと木工」。こちらは、気軽に木工を楽しむためのプログラム。おはしやスプーン、えんぴつ立てなど、約10種類の工作キットの中から、好きなものを選んで作ることができます。2歳前の息子にできるものは…と選んで、今回はひのきねんど(材料費:200円)にチャレンジすることに。

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12種類の木工キットを用意。幼児でも作れるのは「ひのきねんど」「こま」「六甲山の木のたまご」の3種類です。
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ひのきねんどの材料はこちら。粉末状の粘土と水を混ぜると粘土生地が出来上がります。
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完成した粘土をみんなでこねこね。さて、なにを作りましょう? 息子以上にお父さんが楽しそうです(笑)

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粘土と組み合わせて使えるおがくずや松ぼっくり、ビーズ、型抜きなども用意されていました。型抜きなら小さな子どもでもできそうですね! 

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20分ほどかけてなんとか3つ完成!(いびつなのはご愛敬)。ねずみの耳(松ぼっくりの破片)と目は、息子が一緒に付けてくれました。1週間ほどで完全に乾くそうです。

完成品を見て、息子もちょっぴり満足げ。私たちも童心に返って熱中してしまいました(笑)。

粘土を触るなんていつ以来でしょう? 久しぶりに触ると楽しいな、もっと作りたい!と、俄然やる気スイッチオンに。その足で文具店に走ったのでした。

こちらの木工室では、包丁研ぎや椅子作りなど、大人向けのプログラムもたくさん行っています。

個人的には、包丁研ぎと、板材を使った引き出し作りのレッスンが非常に気になっています。また来たいな!

※人気イベントのため、午前中早めの来館がおすすめ。平日開催の「水曜木工」もあります。
http://www.dougukan.jp/event/wed-mokkou

【竹中大工道具館】
住所:兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1
TEL:078-242-0216
開館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、 年末年始(12月29日~1月3日)
入館料:一般500円、大高生300円、中学生以下無料、65歳以上200円
駐車場:6台(普通車5台、障がい者用1台) 無料
http://dougukan.jp

ちょこっと木工
開催日:土日祝日10:00~12:00、13:00〜16:00の間の好きな時間(15:30最終受付)
参加費:100円~1,500円(キットごとに値段が異なる)
申し込み:不要(当日先着順)
※中学生以下の子どもは必ず保護者同伴。
※館内イベント等で開催しない日もあるので、事前にウェブで確認を。

下川 あづ紗(しもかわ・あづさ)

フリーランスのライター・編集者。雑誌や書籍、ウェブを中心に、ファッション、インテリア、ライフスタイルなどに関する記事を執筆中。2015年4月に4キロ超の男児を出産、一児の母に。妊娠中に手芸にハマリ、最近は息子の子ども服&小物作りに没頭中。神戸生まれ・西宮暮らし。出没エリアは神戸&阪神間、京都など。


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