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Column 働くママの子育てブログ

育て! クリエイティビティ!わが子が物語の主人公に! 贈り物にもおすすめの本

2016.03.24

vol.9 お誕生日にもらった、子ども自身が主役になった本

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毎日どうにかこうにか、子どもをベッドに連れていく時間がやってきます。「あぁ。今日は寝落ちせずに自分の本を読みたい、あー新聞読んでないな・・・しかも朝刊。生還出来たらワインでも飲みながら・・・」そんな決心をしながら寝かしつけにいざ出動。絵本を2冊読んで、電気を消して、しばらくすると子どもの寝息を聞いた・・・はずなのに、私が起き上がるのはたいてい翌朝の6時です。。。今日も寝てしまった。
そんなこんなで、気忙しくしているものの、不本意ながら睡眠時間はたっぷりの働きハハ津田未典です。

絵本選びはたいてい自分で買うか、息子のキキに図書館で選んでもらうかですが、人から本をプレゼントしてもらうのはとっても嬉しいですね!
私の周りには、本好きな人が多く、大人の女友達は「自分が気に入ったからおなじのを!」と繊細な仕掛け絵本をキキにもプレゼントしてくれたり、ママ友は「うちの子にも買ったんだけど、おもしろかったから!」ともう1冊買って手渡してくれたり。会社の同僚はおさがりの洋服をたくさん送ってくれる中に絵本のおさがりも入れてくれています。「私が挿絵を描いた本!!」と友人にプレゼントをもらったこともあります。

本をもらったら、最後のページに、もらった人や買ったお店のことをちょこちょこっと落書きしちゃいます。読んだ後、「あーこれ、りかりんがくれたんだよね!」とか「クリスマスかいでダイキにもらったんだよね」とか「これ、のぐたんがえをかいたんだね!」と、本の内容と、その本の思い出をセットで読んでいます。

こんな感じで届きました!
こんな感じで届きました!

思い出がいっぱいある絵本ですが、キキの5歳のお誕生日に届いた、大阪に住む祖父母からのプレゼントも、印象的な一冊です。表紙を見ると、キキの大好きな恐竜が。読む前から期待が高まります!
そして表紙を開いて、さらにテンションアップ!なんとタイトルにキキの名前が。「きいくん きょうりゅうのくにをいく」。キキは大阪の祖父母にはきいくんと呼ばれています。
「キキのなまえがかいてあるー!」

中を開いてまたびっくり。
中を開いてまたびっくり。

読んでいくと、表紙だけではありませんでした。物語の主人公がキキなのです。恐竜たちと出会い、冒険して、仲良くなっていく主人公が自分なのです。読んでいると、自分の名前が出てくるたび、ちょっと照れくさそうにしながらも、初めての経験に本当にうれしそうです。

ゆにこーんにお願い
ゆにこーんにお願い

最後には、自分で書き込めるページがあります。キキは、ユニコーンに会ったらお願いしたいことを書いていました。
こちらのオリジナル絵本は、他にもいろんな種類があって、年齢や子ども自身の好みに合わせて作れます。
クリエイト・ア・ブック・ジャパン

津田 未典(つだ・みのり)

お菓子メーカーで「ねるねるねるね」などの知育菓子®企画開発を担当。息子は0歳の頃から様々なワークショップに送り込んでいるが、本人は最近もじもじ真っ盛り。

ねるね研究室