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Column 働くママの子育てブログ

育て! クリエイティビティ!海外でもワークショップへ! マカオのカンフー教室とは!?

2016.03.31

vol.10 旅行に行ったらワークショップに入門!

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子連れで旅行に行くようになって、過ごし方は大きく変わりました。3歳を過ぎたころから、滞在先で子ども向けワークショップを探しては、1つ2つ参加しています。
マカオへは、子どもと一緒に行くのは初めてだったので、滞在しやすさや子ども向けイベントなどを調べて宿泊ホテルを決めました。比較的新しいリゾートエリア、大型リゾートホテルが次々できているコタイ地区に泊まり、ホテルプールやお買い物、そしておいしいものを食べてという旅行です。

息子のキキにとっての、この旅行中の一大イベントは、カンフーパンダアカデミーへの入門です!
もともと、DREAM WORKSの“マダガスカル”や“ペンギンズ”そして“カンフー・パンダ”が好きで、よくTVやDVDを見ていたので、出発前からイメージ作りは万全です!普段部屋の中で無駄に飛び跳ねて、ソファーを蹴って、床をごろごろ転がっては起き上がり、見えない敵と戦っている日々をなんとか生かしてほしいものです。ポーズも決めて、意気揚々。

カンフーパンダアカデミーへの入門は、出発前にネットで予約をしていきました。集合時間にホテル内の会場に向かうと、大きな銅鑼がお出迎え。さすがDREAM WORKS PRESENTSとうたっているだけあって、会場設営が本格的です。

自分のはちまき作成中
自分のはちまき作成中

カンフー気分を盛り上げる、マイはちまきを作ったらいざ出発!
しかしここでいきなりのカルチャーショック。大半が中国系の子どもたちなのですが、みんな中国語で大きな声を出しながらぐいぐい順番に割り込んできます! 普段保育園で順番を守って並ぶことを徹底されているキキにはなかなかの先制パンチです! 中国語で入門する子どもと、英語の子ども、2グループに分かれます。ここでまたまた試練が。どっちもわからないキキの目は泳ぎ始めました。中国語パワーに押しやられてその場の流れで少数派英語チームに入りました。すでに修業は始まっているね、がんばれー!

英語チームの師匠、とっても優しい。
英語チームの師匠、とっても優しい。

言葉はわからなくとも、準備体操は大丈夫。見よう見まねでやっています。順番も抜かされることはありません。やれやれ。その後は、映画やアニメにも登場するミスター・ピンの食堂、という設定で、食材を大きな冷蔵庫の中から探して時間以内にメニューを完成させたら、1つのミッションクリア!

メニュー通りに集める!
メニュー通りに集める!

そしてチーム対抗戦もあります。“饅頭”をお箸でつまんで飛び石の上をリレーでつないで運びます。キキの番になると、後ろから中国語の大きな声で、同志キッズたちが応援してくれています。意味は分からないけど、応援されていると燃えるのか、アンカーの(並んだ時に追い抜かされて結果的になった)キキは一番でゴール。チームでやったやったと飛び上がって喜ぶ姿は子どもたち万国共通、よかったね!

押され抜かれて一番後ろ
押され抜かれて一番後ろ

そのあとも、飛んだり跳ねたり蹴ったりくぐったり登ったり。

蹴ってパンチしてほめられるなんて最高
蹴ってパンチしてほめられるなんて最高

いろんな修業を終えたところで、憧れのカンフーパンダ、ポーが現れました。カンフーの衣装に着替えたら修了書をもらって記念撮影。

表情硬いね。
表情硬いね。

「Don’t be shy!!」と何度も声を掛けられても、後ろにいる巨大なポーにビビってます。

このカンフーパンダアカデミーは、約2時間で終了。毎回満員御礼の大人気だそうです。大人は見ているだけですが・・・あぁおもしろかった。

今度の旅行は、なにに入門しようかな!

津田 未典(つだ・みのり)

お菓子メーカーで「ねるねるねるね」などの知育菓子®企画開発を担当。息子は0歳の頃から様々なワークショップに送り込んでいるが、本人は最近もじもじ真っ盛り。

ねるね研究室