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ママはどうして働いてるの?夕食を作る夫に、ついイライラしてしまう理由

2016.06.24

ハナコママ編集長が働くママにインタビュー。仕事と子育てに対する思いをうかがいます。

余裕がなくて、許容量が小さくなりました…。

Close Up Of Man's Hands Cutting Raw Turkey Fillet For Skewers

こんにちは、ハナコママのキシベです。今回は、独立して金融系コンサルタントのお仕事をしているGさんのお話。理路整然と、必要なことを的確に言葉にしていくGさんは、クールなルックスとあいまって、とても知的な雰囲気の持ち主。

「自営業なので、取引先との交渉はすべて自分で。ギャランティの面など、相手に舐められてるなーと感じることはたくさんあります。想定通りに進まないと、私が女性だから? 若いから? とついネガティブスパイラルに」。仕事の実力で信頼されるしかない、と頑張りすぎてしまうことも多々。「自宅に仕事を持ち帰り、子どもが寝たあと深夜まで資料を作ったり原稿を書いたり、の毎日です」 

通勤に1時間半かかることもストレスで、引越しも計画したが、保育園が見つからず断念。

仕事も子育ても全力で。その反動が夫に…!?

終始冷静なGさんが声を荒げるところなど想像もつかないけれど、夫とはケンカが絶えないのだとか。「ケンカというか…、感情がこもってつい声も大きくなってしまう私に対して、彼はいたって冷静。感情的になること自体間違っている、と諭されるように言われて、ますます腹が立つ(笑)」。

ちなみにGさんのうちでは8割がた、夫が夕食を作る。「夫は自分が食べたいものを食べたい人。ずっとチャンスをうかがっていたらしく、ベビーが生まれたのを機に、私から料理担当を交代に」。日々感謝しているものの、食器をしょっちゅう割ったり、娘の思い出のスプーンをなくしたり、とここにもいさかいの種が! 

「私に余裕がなくて、人間としてのキャパが小さくなっちゃったのかも…」。それでも仕事を続けるのは、「自分の生きがいやキャリアのためでもあるけど、お金を確保する手段でもある。例えば子どもが私立の学校も選択できるよう、準備はしておきたい。夫は、ずっと公立でいいといいますし、私も全然かまわない。ただ、娘が私立を望んだ時に行けない状況は避けたい。子どもの人生の幅を狭めたくないんです」。

クールビューティーママ
神奈川県在住・34歳。夫は6歳年下。2歳の娘との時間は夕食から寝るまでの約2 時間と週末だけ。優しいママでいたいからイライラは極力見せないが「娘は空気を読む子で、ママ大丈夫?よしよし、と私の頭を撫でてくれます」。もっと奔放に子どもらしくさせてあげたいな、とも。

(Hanakoママ40号より)

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