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かぜの季節を乗り切ろう!2電話帳に登録してる? 夜間も使える小児救急電話相談【子どものかぜの基礎知識】

2016.11.21

かぜの季節がやってきました。

「かぜにかかりませんように。」「熱が出ませんように」。その祈りをかなえるために、まずは正しい知識を身につけることから。

かぜをひいたかな? というときに長引かせないために、気をつけることを、小児科医の山口有紗先生にうかがいました。

かぜと感染症、見分け方がむずかしいのですが…?

Mobile phone, Canon 1Ds mark III

かぜも感染症の一種。迷った時は小児救急電話相談「#8000」に電話して

一般的に、それほど重症になることが少なく、対症療法が中心となる「ウイルス性上気道炎」のことを「かぜ」と呼んでいます。

見分けるポイントは子どもの元気度。ママが「普段と違う?」と感じれば、それが重症のサイン。

普段と比べて著しく元気がない、水分が取れなくなってきた、熱が5日以上続いているときはかかりつけ医に相談を。

夜間なら「#8000」に電話をすると、全国どこからでも看護師などにつながるので、不安なときはぜひ活用してみて。

小児救急電話相談「#8000」
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html
※固定電話、携帯電話いずれからでも「#8000」を発信すれば各都道府県の担当窓口につながります。窓口開設時間は自治体により異なります。

[教えてくれた人 ]山口有紗先生
市立病院小児科医。こども専門家アカデミー主宰。Facebookで「きょうの診察室」を発信中。

子どもが夜中に発熱、「どうしよう!」となったときのために、「#8000」は電話帳に登録しておきたいですね。

では、次回に続きます。

取材・文〇吉田理栄子