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かぜの季節を乗り切ろう!3熱が上がったり下がったり。かぜを長引かせないための2つの基本【子どものかぜの基礎知識】

2016.11.25

かぜの季節がやってきました。

夜は熱が上がっても、朝下がっていたら、保育園には登園させてしまいたくなります。でも、思い切って休ませたほうが早く治る?

かぜを長引かせないためのポイントを、小児科医の山口有紗先生にうかがいました。

長引かせないためには、どうすればよいですか?

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「安静」と「水分」が基本。発熱を繰りかえすときは、解熱後も思い切って休ませて

熱が下がったからと登園しても、子どもは自分でパワーをセーブすることができないので、夜の発熱を繰りかえす場合も。

なかなか治らないなと思ったら、解熱後も24時間、思い切って休んで様子をみるのも手。

一般的に「かぜ」はのどと鼻が炎症を起こすウイルス性上気道炎を指しますが、鼻水が長引くと中耳炎になったり、咳などにより気管支炎や肺炎を招いたりします。

ただのかぜだと思っていたら別の病気の可能性も。5日以上症状が続く場合は受診を。

[教えてくれた人 ]山口有紗先生
市立病院小児科医。こども専門家アカデミー主宰。Facebookで「きょうの診察室」を発信中。

次回は、予防アイテムをご紹介。

写真〇上原朋也 取材・文〇吉田理栄子