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編集部の取材エピソードガスコンロは何年使える? 知っておきたい、買い替えのサイン

2016.12.06
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このところガスコンロの調子が悪くて、なかなか点火しないのです…。

少し前は給湯器が使えなくなって交換したばかりなのに。こういうことってなぜか続く気がして、とほほ…。

ガスコンロと格闘しながら蘇ってきたのは、

「製品というのは突然事故が起こることは少なくて、あらかじめ何らかのシグナルを出すことがほとんど。おかしいなと思ったらメーカーに問い合わせるなどしてほしいですね」。『冬の事故を防ごう』の記事でお話を聞いた『NITE』の穴井美穂子さんの言葉です。

そう、格闘している場合じゃなくてガス屋さんに連絡しなくてはー!

そういえば取材のとき、こんな話も聞きました。

日本では長年、ガスコンロによる住宅火災が多く、「天ぷらの途中にコンロを離れないで」などと注意喚起しても、なかなか火災は減らなかったそうです。

ところが、2008年にガスコンロの全口に安全装置(センサー)を付けることが義務化され、以来、コンロ火災は減少。それ以前に購入したものを使っている家庭も多いので(ウチもそう)まだゼロにはなっていないけれど、かなり期待できるようです。

じつは、私は安全装置の義務化の話を知らなくて、「えっ、いまは全口にセンサーがついているの」と驚いたのですが、これも“安全”に対する意識の低さのひとつかも…。

「製品は10年を超えると事故になる割合が上がります。いきなり買い替えて、というわけではなく、10年経っていると思ったら、へんな音がしていないかな。匂いは大丈夫かなと、気をつけるだけで違います」とも穴井さんはお話されていました。

Hanakoママ世代の家庭では、まだ10年使い続けている製品は少ないかもしれないけれど、一度、家のなかのものをチェックしてみてくださいね。

わが家は10年どころか20年選手の製品も多くて、買い替えの検討に頭が痛いのでした。

石毛 幸子(いしげ・さちこ)

『Hanakoママ』では0~2歳向けの「0・1・2(オイッチニー)」を担当。2匹のネコが家族に仲間入りし、メロメロの毎日です。かわいいけれどガマン大会のこともしばしばで、ふと子育てと重ね合わせて懐かしく思い出すことも。