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すごいぞ!やさいーズ・12選んだり調理したりをいっしょに。子どもの野菜嫌い克服テクニック・3

2017.01.30

子どもが野菜を食べてくれない。多くのママに共通する悩みです。

「食べなさい!」「食べられるはず」と決めつける前に、子どもの好き嫌いについて、知っておくことも大切。

『すごいぞ!やさいーズ』(オレンジページ)という本から「野菜嫌いの克服テクニック」をご紹介します。


正解は十人十色! 野菜嫌い克服テクニック

苦手な野菜のどこがいやなのかは子どもによってそれぞれ違うもの。いろいろな角度からアプローチをしましょう。

いっしょに料理をする

料理が好きになると、自然と野菜や食べ物全般への興味も強くなります。たとえば《子ども料理教室》のようなものに参加させて、「今日作ったものをおうちでも作ってみて!」と、子どもの自発性を刺激してみては?

子どもは、やらされるのではなく、自分からやろうと思うと一生懸命取り組むものです。

また、「この料理、味見してみて」とお願いしたり、たとえば、プチトマトを冷凍して、ヘタをとって水をかけるとつるんと皮がむける!といった、楽しい体験を積むことで、自然と野菜好きになっていきます。

いっしょに野菜を選ぶ

たとえば「ピーマンは緑色よりも赤い色のほうが甘いんだって」「茎が1本ずつ分かれているブロッコリーがあるんだね」など、子どもが興味を持ったテーマをもとに、お店に探検に行ってみましよう。

買い物のときに、ただ「おいしそうなのを選んでね」と選ばせるだけでは、実際に「食べてみたい」という気持ちにまでは結びつきにくいもの。

でも、「ママが言ったこと、本当かな。試してみたい!」という気持ちがあると、実際に食べてみるという行動につながり、「いつもよりおいしい!」という発見につながるはずです。


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『すごいぞ!やさいーズ 子どもと野菜をなかよしにする図鑑』
p61より引用

監修/管理栄養士 成田祟信 
絵/KAMAKIRI 
出版社:オレンジページ
1350円(税抜き)

子どもと野菜のあれこれはこちらから