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すごいぞ!やさいーズ・13大根やナスで実験はいかが? 子どもの野菜嫌い克服テクニック・4

2017.02.01

子どもが野菜を食べてくれない。多くのママに共通する悩みです。

「食べなさい!」「食べられるはず」と決めつける前に、子どもの好き嫌いについて、知っておくことも大切。

『すごいぞ!やさいーズ』(オレンジページ)という本から「野菜嫌いの克服テクニック」をご紹介します。


正解は十人十色! 野菜嫌い克服テクニック

苦手な野菜のどこがいやなのかは子どもによってそれぞれ違うもの。いろいろな角度からアプローチをしましょう。

野菜を使った実験をする

子どもは「実験」が大好き。ときには野菜を「生き物」として見たり、「化学」的にとらえたりすると、供然、興味を持つことも。

たとえば、大根の葉っぱを再生栽培し、「大根どんはお日さまから栄養をもらっているから、葉っぱもぐんぐんのびるんだね」などと話すこと。また、なすの皮に固いスポンジで傷をつけ、水につけて色水を作り、さらに酢や重曹を加えて色の変化を見ることなど……。

こんなワクワクを体験すると、野菜がいっそう身近なものに感じられるはずです。

最初に与える料理には気をつける

子どもにとって食材や料理との「最初の出会い」は重要です。

たとえば、初めて食べたなすが「大きな焼きなすのぶよぶよした白い部分」だったら、大人になっておいしいなす料理もあるということが頭でわかっていても、苦手意識は消えないでしょう。

また、最初に口にした玉ねぎが生のスライスだったら、「辛い!」という印象が刷り込まれ、苦手なものに。それよりも、ことこと煮た甘い玉ねぎのほうが、いい出会いになりますよね。

子どもと野菜との出会いはなるべく、食べやすく、楽しいものにしましよう。


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『すごいぞ!やさいーズ 子どもと野菜をなかよしにする図鑑』
p61より引用

監修/管理栄養士 成田祟信 
絵/KAMAKIRI 
出版社:オレンジページ
1350円(税抜き)

子どもと野菜のあれこれはこちらから