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すごいぞ!やさいーズ・18冬のほうれんそうって、たくましい! 旬の野菜で子どもの食育

2017.02.16

子どもが野菜を食べてくれない。多くのママに共通する悩みです。

「食べなさい!」「食べられるはず」と決めつける前に、子どもの好き嫌いについて、知っておくことも大切。

『すごいぞ!やさいーズ』(オレンジページ)という本から「野菜嫌いの克服テクニック」をご紹介します。


正解は十人十色! 野菜嫌い克服テクニック

苦手な野菜のどこがいやなのかは子どもによってそれぞれ違うもの。いろいろな角度からアプローチをしましょう。

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食べたらごほうびを与える

全部食べたら、ごほうびにシールをあげるよ、遊んでもいいよ、といった働きかけは、就学前ぐらいの子どもには有効でしょう。

ただし、「この野菜を食べたらおやつを食べていい」というふうに、交換条件をお菓子にするのは栄養学的におすすめできません。

「食べられるようになったんだ」「すごいね!」などと、言葉や態度で成長をほめてあげるのも◎。

野菜の旬を意識する

野菜にはそれぞれ、もっとも味のよい季節があり、旬の時期にはその栄養価も高くなります。

たとえば、ほうれん草のビタミンCは、旬の冬には夏のおよそ3倍にも。

「夏はちよっとひ弱なほうれん草も、冬はたくましいね」と葉っぱを観察したり、「やっぱり夏のとうもろこしはみずみずしくておいしいね!」など、旬をからめた会話をするのも楽しいものです。


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『すごいぞ!やさいーズ 子どもと野菜をなかよしにする図鑑』
p63より引用

監修/管理栄養士 成田祟信 
絵/KAMAKIRI 
出版社:オレンジページ
1350円(税抜き)


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