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Mama子育てママを元気にするコラム&トピックス

おしゃれママの「数珠つなぎ」連載親子で浸かった温泉は100以上。フリーランスPR・温泉コラムニスト 寒河江麻恵さんの子育て

2017.02.27

ブランドプレスやスタイリスト、ディレクターにヘアメイクなど…、キラキラとした世界で働くママたち。いま、instagramなどSNSでも注目を集めています。

そんな働くママのリアルな日常を、写真とともに一挙公開、さらにお友達のステキママを紹介していただく、というリレー形式の連載です。

今回は、SAC about cookiesの桜林直子さんからのご紹介で、フリーランスPR・温泉コラムニストの寒河江麻恵さん。衣食を中心にライフスタイルに関わるPRや企画を手がけるほか、趣味の温泉好きが発展し、温泉コラムや企画監修なども手がけるなど活動は多岐に渡ります。
「社交的でいつもママ同士で協力し合っているのがいいなーと思います。渋谷在住ですが、山形(出身地)のような人付き合いの距離でママ同士関わっているのは彼女の人柄ならではだと思います」(桜林さん)。

#13 フリーランスPR・温泉コラムニスト 寒河江麻恵さんの1日

6歳の男の子のママである寒河江さんの子育てのモットーは「こどもをひとりの人として思いや考えを尊重すること!」。自他ともに認める温泉好きで、息子君はすでに100以上の湯につかっているんだそう。ママ友とも上手に助け合いながら仕事と子育てを無理せず楽しむ秘訣とは?

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ある日のスケジュール

7:00 起床
7:10 コーヒータイムとともに洗濯機をまわしつつ朝ごはんつくり
7:30 こどもをおこす
7:50 朝ごはん
8:30 こどもとおしゃべりタイム
9:00 保育園へ送り
9:30 家事をささっと
10:00 メールチェックなど

12:00 ランチミーティング
15:00 カフェで仕事
18:30 保育園へお迎え
19:00 夜ご飯の支度
19:45 夜ごはん
20:30 お風呂
21:45 こども就寝
22:00 資料つくりなど
23:00 就寝

聞いてみました!<おしゃれママQ&A> 

Q1 子育てと仕事の両立で悩んでいることは? 

フリーとなる前は会社員だったのですが、そのころ、決められた時間の中での仕事と慣れない母業、主婦業をこなすバランスがとれず、その矛先がこどもに向かってしまっている自分にある日気づきました。
仕事も、こどもとの時間を有意義に過ごすには、と考え、フリーに転身しました。
フリーになってからは時間に追われすぎることなく、余裕をもってこどもと生活を楽しめるようになりました。

Q2 最近子どもの成長を感じたエピソードを教えて! 

私はよくものをなくすのですが(笑)、ものをなくし家であわてて捜索しているわたしに、「ママ、帰ってきてここにはじめに行って、次ここいったからそこは見た? そっちにあるんじゃない?」と息子が言うので半信半疑でいくと探し物がそこに。観察力や洞察力がするどいなあ、と思いました。ちょっと抜けている母に反し、しっかりした息子に育ってくれているようです。苦笑

Q3 子育てで今困っていることは?  

6歳になる息子の第0次反抗期(とよんでいる)。
息子は頭の回転が早く、口も達者なのでわたしもムキになってしまうことが悩みです…。

Q4 パパの協力度は何点?家事分担は?

仕事が忙しく、家で同じ時間をすごすのは週末くらいなので、できるだけ休んでもらうようにしています。自分のことは自分で、というところだけお願いをして、時間があるときは息子と時間を過ごしてもらうことを最優先しているので、家事は基本私がやっています。
なので点数はちょっとつけにくいですね(笑)。

Q5 ママ友と仲良くお付き合いをするコツを教えて!

適度な図々しさ(笑)と思いやり。
夫は仕事で忙しく不在の時間が多いので、わたしとこどもだけの時間がほとんど。とはいえママ友に「仕事したいから自分のこどもを預かって」とは言いにくいもの。それを私が打破しました(笑)。今では保育園の同級生の子を持つママたちと、持ちつ持たれつであずかりあいをしています。保育園のお迎えをして自宅で自分のこどもと一緒にご飯をたべさせ、仕事が終わるまでお預かり。時に習い事へおくっていったりもします。本当にみんながいなければ今の仕事半分くらいはできていなかったのではないか、と思うほどものすごくお世話になっています。間もなく卒園を迎えますが、この関係はこれからも大切にしていきたいと思っています。

Q6 子連れ旅のおすすめはどこ?  

子どもが0歳の頃から温泉を旅していますが、温泉地は懐が広く、どこへいっても歓迎してもらえるのでいいですね。こどもも知らないひとたち、文化に触れることができるのも魅力です。
今息子といきたいね、とはなしているのはハワイ。異文化のある海外にも積極的に連れて行きたいと思っています。

Q7働くママへ一言メッセージを!

親の前に人間だからそのとき感情で怒ってしまうことだってあるし、自分の都合で子どもに負担をかけてしまうこともある。でもその分楽しい時間を一緒に過ごして、きちんと見つめてあげれば子どもはちゃんとわかってくれる。わたしは基本自分勝手なひとだから、本当にこどもに助けてもらうことが多いですが、これもひとつの唯一無二の関係性だと思って日々怒ったり笑ったりして楽しく過ごしています。子育ては自分育て、とはよく聞きますが本当にそうですね。100人いれば100通りのこどもとの関係性がある。自分と子どもを信じて、日々楽しく頑張りましょう!

寒河江さんの毎日をスナップでご紹介♪

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休日は、近くに緑が多い大きな公園があるのでよく遊びに行きます。あたたかい時期はお弁当をつくって毎週末のようにピクニックしています。男の子ですし、もしかしたら大きくなるにつれて一緒に遊んでくれることも少なくなるかも知れませんし…今のうちにたくさん遊んでもらおうと思います。

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思い立ったが吉日とはいいますが、本当に思いつきで弾丸旅行によく行きます。息子には、たくさんのもの、ひと、文化に触れてもらいたい、そんな思いがあってどこでも連れて旅します。「つまんなーい」と言われることも多々ありますが、それでも何か記憶の隅っこの隅くらいに残ってくれたらな、と思っています。写真は先日水戸へいったときのもの。

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おやつとパンに目がありません。「世田谷パン祭り」のお仕事をするようになってから、その熱は着実に上がり続けています。休みには息子とリサーチと称して美味しいパンとおやつを求めてお出かけしています。

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PR業のほか、温泉に関するコラムや企画監修などのお仕事もやらせていただいている私。隙あらば銭湯や温泉へ足をはこぶわけですが、そんなときもちろん息子も一緒です。0歳から連れ回され、いまや息子が浸かった温泉はゆうに100湯を超えているという…温泉の英才教育はばっちりです。

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今すきなことのひとつが釣り。わたしも息子もはまっています。釣りプロと言えるくらいの腕前の保育園の同級生パパがいて、そのファミリーに便乗して海や川へ行くことが多いです。息子、お魚が釣れてにやにや。

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お酒が好きです。なにより、誰かと飲むお酒が大好き。運が良かったとしか言えないのですが、保育園の同じクラスのママパパたちがみんな同じお酒好きという奇跡。お互いの家を行き来したり、時に全員で集まってごはんとお酒を楽しんでいます。こどももおとなも楽しくてとてもハッピーな空間です。

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仕事と日常の間を切り替えてくれるのがコーヒーです。
家でも豆を挽いて飲みますが、ちょっと気分転換したいなあ、というときはカフェへ。近くに美味しいコーヒー屋さんがたくさんあるんです。しゃきっとしたい時はドリップ、ゆったりしたい時はカフェラテが私の定番です。

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寒河江麻恵さん
フリーランスPR、温泉コラムニスト

アパレルPRを経て、フリーに転身。衣食を中心にライフスタイルに関わるものごとのPR、企画を手がける。イベント「世田谷パン祭り」PRディレクターも担当(http://www.setagaya-panmatsuri.com/)。そのほか温泉のコラムや企画監修なども手がけるなど活動は多岐に渡る。
Instagram(https://www.instagram.com/asae.sagae/


次回は、寒河江さんからのご紹介で、子ども服ブランドも手掛けるスタイリストの長澤実香さんです。お楽しみに!

これまで登場したママたちの記事はこちら

桜林直子さん(SAC about cookies 代表)
翠川裕美さん(株式会社シロアナ 代表)
西村千恵さん(FARM CANNING 主宰)
浅川あやさん(「日用美」店主 )
momoさん(フラワーコーディネーター momo’s flower project)
イナダミホさん(シンガーソングライター)
鳳山えりさん(モデル兼コルギサロンオーナー)
MARCOさん(フォトグラファー)
西山美希子さん(descendant デザイナー)
YOSHIKOさん(SHIMA ヘアメイク)
吉田ちかげさん(Art Director/Graphic+Web+Space Designer)
原田沙奈子さん(Le abel代表 / Abel ディレクター)

取材・文〇加藤朋美