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裾上げや、布団のズレ防止に!? ママにうれしい、両面テープの意外な活用法

2017.03.15

ママが実践! 子育てシーンの両面テープ活用法

子供の作品

両面テープといえば、紙などに貼って壁などに貼り付けたり、紙と紙同士を簡単に貼り合わせたりと、紙の工作に使うもの、というイメージ。でも、実は紙以外の素材にも使えるし、アイディアしだいで日常の意外な場面で活躍するのだそう。

実際に両面テープを活用してみたというママのアイディアをご紹介します。

両面テープで、ちいさなお悩みも解決!

今回、両面テープの活用に挑戦してくれたのは、現在、7歳の女の子と3歳の男の子を育てるママ、なおこさん。使ってみたのは「布用の両面テープ」です。

「思っていたよりも布の張り付きがよかったです。やろうと思っていて先延ばしにしていた息子のズボンの裾上げや、思い付きでやった掛け布団カバーの固定などに両面テープを使ってみたら、サクサクといろんな問題が解決しました」。

実際に活用した3つのシーンについて教えていただきました。

毛糸をつけるだけ。パッチン髪どめ

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「はじめは、布をパッチンどめに貼り付けようかなと思っていたのですが、余った毛糸を見ているうちに、毛糸でリボンにしてくっつけたら可愛いかなと思い、リボン型のパッチン髪どめを作ってみました。

市販の何にもついていないパッチンどめに、毛糸をリボン状にして両面テープで貼り付けました。毛糸とパッチン留めがしっかりつくか心配でしたが、全く問題なく頑丈にくっつきました」。

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7歳の娘さんの反応も上々です。

「娘に『これ作ってみたよ!』と渡すと、『何これー!?』と反応が返ってきたのでドキドキしましたが、その後『カワイイ!!』と言ってすぐにつけてくれて。とてもうれしかったです」。

お出かけ前でも慌てない! ズボンの裾上げ

裾上げ

「お出かけの前に、息子が履きたいと言っていた大き目サイズのズボンの裾上げをしていないことを思い出しました。ちょうどいいサイズになるまで待っててくれるといいのですが、子どもは履くと決めたら、絶対に履きたがるもの。でも、布用両面テープで、一瞬で簡単に裾上げできました」。

ただし、洗濯するとはがれてしまうそうなので、応急処置としての使用がおすすめです。

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掛け布団と毛布を固定して子どもの布団はぎ防止!

毛布

「子どもたちは夜寝ている間、何度も掛布団をはいでしまうものの、自分たちでは布と掛布団を上手にかけられず、私がいつも夜中に起きてかけなおしていました。

そこで今回、ふと両面テープが使えないかと思ったんです。試しに掛布団カバーと毛布を布用両面テープで、四方をしっかり貼り付けてみました。子どもたちが蹴るだろうから、朝になったら毛布がはがれているかなと思ったのですが、まったくはがれず! また、毛布が掛け布団にしっかりとくっついているので、子どもでも簡単に布団をかけなおすことができました。私もぐっすり眠れるようになって一石二鳥でした」。

アイディア次第で、さまざまな素材に使える両面テープ

両面テープの「ナイスタック」のメーカー「ニチバン」の方によると、「布・手芸工作用」「皮革・ゴム・プラスチック用」「耐水タイプ」などの両面テープを活用すれば、子どもと一緒に手作りアイテムを楽しんだり、日常の意外な場面でも使えるのだそうです。

「『布・手芸工作用』は、なおこさんの事例のようにズボンの裾上げや女の子の髪どめなどに、『耐水タイプ』は台所や浴室などの水回りの飾り棚・コルクボードなどに、『しっかり貼れてはがしやすいタイプ』は、あとではがしたいガラスやスチール家具などへの掲示におすすめです。実際、ママさんたちからも、いろいろな場面で活用しているという声をもらっています」。

アイディア次第でさまざまなシーンに活用できそう。お子さんと一緒にいろんな素材で作品を作るのも楽しそうです。

取材・文〇石原 亜香利