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編集部の取材エピソードパリっ子の2歳男児が夢中になっているおもちゃを公開!

2017.04.07

今月の012で“フランスのおやつレシピ”を教えてくれたのは料理研究家の松長絵菜さん。

結婚を機にパリで暮らし、息子のひふみくんはもうすぐ3歳に。

しばらくセーブしていた仕事を少しずつはじめると聞き、『Hanakoママ』にも「手軽に作れるおやつを紹介してもらえませんか?」とお願いしました。

012歳のころは、いわゆる食べムラがあってちゃんとごはんを食べてくれないことも。

そんなときに少しでも栄養のあるおやつを、ということで提案してくれたレシピです。

忙しいママにもすぐ作れるものばかり。

一見、手間がかかりそうなクレープもまとめて焼いて冷凍しておけば、自然解凍でサッと用意してあげられるので、時間のあるときにぜひ!

ところで、パリっ子のひふみくんがいま夢中になっているおもちゃといえば?

その1・ライオンの木馬版(というのかな)、ロッキングタイプの乗り物のおもちゃ

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ドイツのシュタイフ社のもの。

とにかく乗り物が大好きというひふみくん。パリの公園でおなじみの回転木馬に乗るような感覚で、自宅ではこのライオンにまたがってギッコンバッタン。

「木製トーマスやミニカーでもよく遊びますが、やっぱり体を動かせるのは嬉しいみたい。このライオンは、私自身が子どものときに遊んだぬいぐるみに似ていて懐かしい気持ちになります」(松長さん)

その2・おもちゃのプセット(ベビーカー)

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タッセルのような大きなボンボン付き。シートと同じシックな孔雀柄の生地で作られていて、子どものおもちゃとは思えないオシャレさ!

おもちゃのベビーカーは、日本でも時々、公園でおチビちゃんが押しているかわいい姿を見かけますよね。

フランスでは超定番のおもちゃで、弟や妹が生まれてくる前に“ごっこ遊び”で心の準備をさせるというママも。

「お人形を乗せて歩いている子どもが多いのですが、ひふみはミニカーを乗せて散歩するのがお気に入り。『なぜそんなものを!?』とパリのマダムに不思議そうな顔をされることもよくあります(笑)」

その3・しかけ絵本『À LA FERME(農場)』

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ページをめくると、丸い穴からひふみくんが顔を出して「ブーブー」「メェメェ」「ワンワン」と、農場にいる動物を鳴き声で教えてくれるそう。

「『おもしろいねぇ』って大げさに喜んであげると、得意げな顔で何度でも繰り返しています。まだストーリーのある絵本は理解できないものが多いのですが、こんなふうに絵本を使って一緒に遊べるのが楽しくて。成長しているんだなあと改めて実感させられます」。

松長絵菜さん 

料理研究家。2009年に渡仏。主な著書に『十二ヶ月のバスケット』『Cook Book』(女子栄養大学出版部)。最新刊は『ひふみのおやつ』(文化出版局)。レシピだけでなくスタイリング、撮影、原稿書きも自ら行い、独特の世界観を作っている。近況はインスタグラム「ena_matsunaga」で。今後も『Hanakoママ』と一緒に楽しい企画を予定しています!

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昨年12月に出した『ひふみのおやつ』(文化出版局)。甘い匂いをかんじながら眺めていたくなる写真集のような、絵本のようなレシピ集。乙女心が刺激されて幸せな気分に。私は “さくらんぼうのイヤリング”の可愛さにバタンキューでした。

石毛 幸子(いしげ・さちこ)

『Hanakoママ』では0~2歳向けの「0・1・2(オイッチニー)」を担当。2匹のネコが家族に仲間入りし、メロメロの毎日です。かわいいけれどガマン大会のこともしばしばで、ふと子育てと重ね合わせて懐かしく思い出すことも。