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働くママのお悩み100家事に育児、そして仕事。どうして全部私なの!?

2017.04.29

from ハナコママクラブ 働くママを悩ませる100の事象

育児に家事、そして仕事。保育園ママならではの悩みをシェアする連載。読者のお悩みについて、みんなはどう考える? 環境や立場の違うママからの意見にはヒントやアドバイスが隠れているかも。先輩ママの意見や、漫画家・はるな檸檬さんのイラストエッセイ「わたしの場合」もご紹介。お楽しみに~♪

お悩み008 家事に育児、そして仕事……全部ひとりで抱えこんでしまいます。(販売職・5歳男子と2歳女子のママ)

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ハナコママクラブのご意見は?

とてもそう感じる! 29%
たまにそう感じる! 52%
あまり感じない 19%

(ハナコママクラブで実施したアンケート結果より)

「すごくそう思う」というママのご意見

・深夜帰宅の夫、海外出張も多数。両実家も県外のため、ほぼ一人で1歳半違いの年子の育児。帰宅したら開口一番「なんで家がこんな汚いんだ!」。解決策は、近所のおばちゃんたちを味方に! ママ友だと疲れるけれど、子育てを終えた「超先輩ママ友」だとほどよい距離で甘えられる。(マーケティング・3歳& 1歳女子のママ)
・ひとり暮らし未経験の夫は手際が悪く、家事は私。気づかないことも多く、小さなことの積み重ねで疲れてしまう。家事のすることリストを作成して家事を覚えてもらっています。(事務職・2歳男子のママ)
・夫は毎日終電、家事も育児も私ひとり。両親とも遠方で、親しいママ友もいないのでストレスが溜まり娘を怒ってばかりの自分に嫌気が。とにかく夫と話す時間を作る。寝不足になっても話す事で気持ちが落ち着きます。(マーケティング・2歳女子のママ)

「たまにそう思う」というママのご意見

・夫は言えばやってくれるタイプ。ただ、仕上がりや効率を考えると、ついつい自分がやってしまう。(教育関連・4歳男子のママ)
・家では、「妻だしママだしがんばらなくちゃ!」会社では、「いち社員としてがんばらなくちゃ!」…いつ息を抜けばいいの。「まぁいっか」を口癖にしようと決めた(笑)(事務・4歳女子のママ)

「あまり感じない」というママのご意見

・実際にはママが抱える割合が多いが、ひとりの時間も作っているのであまり悲観的にならない。夫になにか頼むときは明確な理由もつけて、押しつけがましく言わないよう心がけます。(営業・7歳&3歳男子のママ)
・家事は私が多く担うけど、夫はいつも心から私を支えていてくれている。大変になれば、自分たちで全てやるのではなく外部のサポートを入れて、夫婦の時間や家族の時間を大切にし、そのための出費は投資だということを夫が教えてくれた。家事は、基本的にできる人がやり、できないことは外注に。(マーケティング・4歳女子のママ)

【コラム】先輩パパはこう考える

さて、この問題、先輩パパはどんなふうに考える? 高校教師で8歳&6歳男子のパパの栗田正行さんにお話をうかがいました。

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家事や育児は、ママの負担が大きくなりがちですね。

わが家の場合、最初は夫婦ですべての家事を分担しようと思っていましたが、私がたたんだ洗濯物を妻がたたみ直すということも。

そこで、お互いの得意な部分をやるようにしたところ、うまくいくようになりました。

ちなみに、私の担当は、毎週末のキッチンとお風呂の排水溝掃除です。

料理はお互い得意料理があるので、時々担当チェンジをすると、食卓に変化が生まれますね。

パパの立場としては、「家事や育児はできないもの」として、まずは手本を示して伝えてもらえるとやりやすいです。

そしてパパができたら、当たり前のことでも褒めてほしい。それだけで張り切ります(笑)。

夫婦で話す時間を取るのも理解し合うために大切です。子どもが幼い頃からミーティングと題し、寝かしつけのあとなど夫婦2人で話す時間を意識して取るようにしています。

栗田正行さん
高校教師(8歳&6歳男子のパパ)

働くパパとして、仕事と子育ての両立を広く伝えている。著書に「仕事も家事も育児もうまくいく!『 働くパパ』の時間術」(日本実業出版社刊)

はるな檸檬さんはこのテーマをどう考える?「わたしの場合」はまもなく公開!

みなさんもぜひ、働くママのお悩みについてご意見をお寄せください!
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