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Beautyビューティ

編集部の取材エピソード誰にも言えない、聞けない。デリケートゾーンのケア方法

2017.06.18
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先日の記事では、体内からもビューティケアということで、インナービューティアイテムをご紹介しています。

肌は器官。やはり、外から化粧品でケアすると同時に、健康な身体を作ることで肌も美しくなるものです。

インナーケアとは少し違うのですが、身体に関していえばデリケートゾーンのケアって気になりますよね。

子どもを出産した後、さまざまな悩みがありませんか? 個人的には、ニオイ(コレは、老化かも?)とか尿漏れとか、おりものとか、いろいろなことが気になってます……。

とはいえ、どんなに親しいお友達にもこういったことは聞きづらいもの。

デリケートゾーンは、実は経皮吸収が高いところ。

なんと、目元の皮膚よりも薄いそうで、腕に比べて42倍もの経皮吸収率があるのだとか! となると、使うものには気を使いたいですね……。

私も以前、取材でこの話を聞いてから、布ナプキンにチェンジしました。最初は「めんどくさいし、やだなぁ」と思っていたんですが、続けているうちに明らかに生理状態がよくなったし、おなかまわりの冷えがなくなりました! 一因は布ナプキンじゃないか、と思ってます。

でも、デリケートゾーンのケアは、やはり「めんどくさい」ということで適当にしていました。

が、もろもろの悩みが出てきたので、あらためて考え直すことに。しかも、大陰唇にはアポクリン腺という汗腺も多く分布しているそうで、ワキと同じで放っておくとニオイの原因になるんですって! かゆみ、かぶれを防ぐためにも、ケアすることは大切です。

デリケートゾーンに。おすすめアイテムをご紹介

デリケートゾーンにも使えるもの。つまり、肌にやさしい成分で作られたコスメを探していると、今やたくさん出てるんですね~。実際に使ってみてよさそうだな、と思ったのが次の3アイテムです。

まずは、日本初のデリケートゾーン専門美容「ピュビケアサロン白金台」の顧客のニーズから生まれたケアコスメ「Pubicare デリケート ソープ ダマスクローズ」。

顔やボディの肌とはまた違うデリケートゾーンの肌を考え、95%以上が天然由来成分の専用ソープです。イタリアのオーガニック認証『ICEA』の認証を取得。マイルドな洗浄力で、デリケートゾーンのph値に合わせた弱酸性で肌に負担なく洗えます。洗うときは、手でやさしく丁寧に。穏やかなダマスクローズの香りで、ストレスも癒されます。

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「Pubicare デリケート ソープ ダマスクローズ」(125mL、2100円/http://www.pubicare-organics.jp/index.html)

常に高温多湿なデリケートゾーンは菌が増えやすい。菌が増えると、ニオイの元に。そこに着目したのが、「コラージュフルフル泡石鹸」です。

ワンプッシュで泡が出るタイプで、泡もクリーミィ。こすることなく、泡の力で汚れをすっきり。日本初、抗真菌(抗カビ)成分と殺菌成分を配合した泡石鹸で、菌もニオイも洗って清潔に。デリケートゾーンに使えるこだわり処方。妊娠中、生理中でも使えます。

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「コラージュフルフル泡石鹸」(300ml、2300円【編集部調べ】/持田ヘルスケア http://karadanokabi.jp/cfsp

外出先や宿泊先ではどうするか? そんな時は、携帯に便利で、さっとふき取りできる洗浄シート「アンティーム ハイジーンシート」がおすすめ。

植物療法の第一人者・森田敦子さんが、植物の持つ恵みを最大限に活かして編み出した、デリケートゾーンのケアブランドのアイテムです。これはムレやニオイが気になった時、肌を清潔にして潤いを与え、トイレにそのまま流せるという便利な1品。すべて100%天然の精油を使った香りも心地よいものです。汗をかくこれからの季節、持っていると大活躍するはず。

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「アンティーム ハイジーンシート」(12枚、1500円/サンルイ・インターナッショナルhttp://intime-cosme.com/)

出産後はホルモンバランスも変わるし、年齢が上がるにつれて免疫力も落ちてきて、デリケートゾーンは気づかないうちにひどい状態になっているかも……。

今のうちに、毎日の専用アイテムでのお手入れで、健康的なデリケートゾーンを育てましょう!

※本記事はこちらから読めます。

中尾 慧里(なかお・えり)

ビューティライター/チャイルドボディセラピスト1級取得。聖心女子大学を卒業。女性誌、WEBにて美容に関する記事執筆、コスメ開発のコンサルティングなども手掛ける。ブログ『中尾慧里の美験』をゆっくり更新中。

中尾慧里の美験