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甘口だから子どもも一緒に! フライパンでできる、エスニックな「パッポンカリー」

2017.07.05

おうちカレーの新定番!? 子どもと一緒に食べたいエスニックカレー!

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国民食ともいわれるほど、日本人はカレーが大好き。実際、98%の主婦が「カレー好き」で、しかもその半数は「月2回以上はカレーを自宅でつくっている」のだそう!

そんなおうちカレーに新定番!?  にわかに注目を集めているエスニック料理「パッポンカリー」とは? その魅力に迫ります。

“大人が食べたいタイ料理No.1”が、実は子どもにも人気の味だった!?

食卓によく登場するカレーですが、小さい子どものいる家庭では「子どもと大人、どちらの辛さに合わせるか」が悩ましいポイントです。

子どもは甘口が鉄則ですが、子ども用と大人用の2種類を用意するのは面倒! 結局、子どもが食べられる辛さに合わせているという家庭が8割。スパイシーさも辛さも足らず、大人としては物足りなさを感じてしまう。

そこで注目なのが「パッポンカリー」。

パッポンカリーとは、タイ語でパッ(炒める)、ポン(粉)、カリー(カレー) で、「タイ風カレー炒め」の意味。具材に海老やイカなどの魚介を用い、卵を絡めて仕上げるカレー炒めで、“コクのある甘さ”と“マイルドな辛さ”で、日本人好みの、くせになる味わいが特徴。日本人がタイに行ったら食べたい名物グルメ第1位に選ばれた、今話題のカレーなんです。

甘くてまろやかなら、子どもも一緒に食べられるかもしれません!

最近は、調味料もレトルトも揃って充実してきています。手軽に食べることができるパッポンカリー、今回は、4種類を実際に食べ比べてみました!

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カレーなのに時短!? フライパンひとつで仕上げます!

まずは、調味料を使ってつくるパッポンカリー。カレーと言っても「カレー炒め」なので、用意するのはフライパン。

煮込む必要がないので、あっという間にできちゃうところも、注目ポイントです!

「パッポンカリーソース」(万城食品)

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パッケージでもおすすめされている海老と、卵を用意。

下ごしらえした海老をフライパンで焼き、ソースを加え、最後に溶き卵を回しかけてできあがり。本当に炒め時間5分程度で完成!

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不思議なことに、カレーの香りや味はしっかり感じられるのに、辛くないんです。とろとろの卵とココナッツ香る深いコクのある甘みが加わって、子どもが食べやすいまろやかでマイルドな味。

海老はとても食べ応えがあってボリューム満点。スパイスの香りが食をそそります!

海老の他にもイカやホタテなど魚介との相性が抜群なのはもちろんのこと、鶏肉など、具材をアレンジするのも楽しいですね。

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食欲旺盛になってきた1歳4ヶ月の娘にも、そろそろカレーデビューさせたい今日この頃。

好き嫌いも出てきて、どんなカレーをつくればいいか迷っていたけど、このソースを使ったカレーなら完食してくれそう!

娘の好きな鶏肉と食べやすく刻んだ玉ねぎや茄子を加えれば、きっと気に入ってくれること間違いなしです。

「スータイ プーパッポンカレー」(カルディコーヒーファーム)

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ソースにカニが入っているので、卵だけを用意。フライパンにソースを入れて、溶き卵を加えて半熟になるまで混ぜ合わせるだけ!

エスニックらしい酸味がほのかにあり、ピーマンなどの野菜の味もしっかり。比較的スパイシーな辛さがあるので、ちょっぴり大人向け。

用意するのはごはんだけ! レトルトならさらにお手軽

便利なレトルトからためしてみるのもおすすめ。おなじみのブランドからも発売されています。

「素材を生かしたカレー プーパッポン(蟹と卵のカレー)」(無印良品)

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カニと卵の他、玉ねぎ入り。卵も玉ねぎも形がわかるくらいのややしっかりした大きさ。濃厚なコクがあり、まるでシチューのような深みのあるカレー。

「プーパッポンカリー」(セブンプレミアム)

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カニと卵の他、細かく刻んだ玉ねぎや赤ピーマンなどの野菜もたくさん。凝縮したカニの旨味がとても感じられる、濃厚な味わい。

この夏、主婦がつくってみたいカレー第1位!

「パッポンカリー」は、大人が食べたいエスニックの風味とスパイシーさ、子どもが大好きな甘さとまろやかさを兼ね備えた、みんなが大満足のエスニックカレーということがわかりました。

お店に行かなくても、おうちで簡単にエスニックカレーができるなら、つくってみたいですよね! 皆さんもこの夏、一度はためしてみては?

(アンケート資料提供:株式会社万城食品)
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古屋 春奈(ふるや はるな)

フリーランスのライター。2016年2月生まれの女の子のママ。
仕事の後は毎日のように飲み歩いていた生活から一変、40歳を過ぎてまさかの第一子高齢出産。
半年後には自宅でわが子をあやしながらの仕事復帰。
育児と仕事の両立の難しさ、痛感中!