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スタイリスト佐藤朝子さんが提案。居間でくつろぐようなキャンプスタイル

2017.08.06

こんなキャンプしてみたい!
緑のなかのリビングのような、子連れキャンプスタイル

家族がくつろぐ居間のようにキャンプリビングを工夫して、理想のキャンプを実現しよう!

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広々としたタープ/ランドステーションL アイボリー(TP-821IV) 9万5500円、リビングスペースに敷いたマット/ドックドーム Pro.6 インナーマット(TM-506R)2万5800円、棚/ラックソット マルチスターターセット(SET200) 6万9800円(※父娘が座っているソファも同じ商品)、棚の中に入れたシルバーのボックス/シェルフコンテナ25(UG-025G) 1個9600円、花を生けたバケツ/ジャンボキャンプシンク(FP-150)5500円、佐藤さんが座っている椅子/ローチェア ショート アイボリー(LV-093IV) 2万1800円、テーブル/ワンアクションローテーブル竹(LV-100T) 2万1500円 (snowpeak Tel.0120-010-660)

表参道でいけばな教室を営むご主人と4歳の長女・なつめちゃん、2歳の次女・くるみちゃんと4人家族の佐藤朝子さん。家族でキャンプに行くようになったのは、ここ最近なのだとか。今は、いろいろなギアを吟味して理想のキャンプスタイルを目下、検討中。

「キャンプの道具は、どれも機能的で、コンパクトにも贅沢にもアレンジできる。アイテムもたくさんあって、なにを選べばいいか、迷いますよね。小さい子どもがいる間は、おうちにいるみたいに快適な空間作りをすることを第一に考えてみては?子どもたちが使いやすいローテーブルを用意したり、ちょっとごろんと寝転べるスペースを作ったり。あと、キャンプは荷物を床置きして目線が下になりがち。高い位置にグリーンを飾ったり、見せる収納をするのもおすすめです」

また、気持ちよく過ごすためにはキャンプ場選びにもこだわりたい。

「近くにきれいな川が流れていると子どもたちだけでなく大人もリフレッシュできていいですね」

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左がなつめちゃん、右がくるみちゃん。テントに泊まるのって楽しい!  テント/ドックドーム Pro.6 アイボリー(SD-507IV)15万9000円、セパレート オフトン 600(BDD-101)各3万9800円 (snowpeak Tel.0120-010-660)

佐藤さんが提案する、キャンプスタイルのアイディア

彩りあるメニューで気分をあげて

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食器/ノキシリーズ1480円〜、鍋/フィールドクッカー Pro.1(CS-021) 1 万4800円、ダッチオーブン/コンボダッチ デュオ(CS-550) 2 万3800円(snowpeak Tel.0120-010-660)

家族だけのキャンプで手の込んだ料理をするのはなかなか大変。煮込み料理や前菜など仕込めるものは前日に準備して持参。ごはんをサフランライスにしたり、かわいいおやつを用意したり。テーブル上をカラフルに仕上げると大人も子どもも気分が盛り上がります。

特別なグリーンでテントを飾る

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ユーカリのガーランドとスモークツリーのスワッグをタープの入り口に飾って、目印に。布のガーランドやウィンドスピナーなどの定番もいいですが、あえてグリーンを使うことで周りの自然と馴染んで特別な雰囲気に。テーブルにちょっとお花を飾るのもおすすめ。

ロースタイルでごろごろ

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タープのリビングスペースにはインナーマット&ラグを敷いて、素足で上がれるエリアを。クッションや絵本を置いて、子どもたちがごろごろのんびりできるスペースに。居場所の選択肢を増やしておくと、なにかと便利だし、大人の目が届く範囲で遊んでくれます。

小物は吊り下げてかわいく見せる収納に

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ローテーブルやラグスペースが低い分、上の空間は広く余裕があります。そこを活かすため、ロープを通してS字フックで小さめのカゴをぶら下げたり、帽子をひっかけたりして、見せる収納に。なくなりがちな小物をわかりやすく収納できて意外と便利なんです。

【山梨 尾白川リゾートオートキャンプ場】
住所:山梨県北杜市白州町白須2182-1 Tel.0551-35-4410 
アクセス:都心から車で3 時間 須玉・長坂・小渕沢ICから20〜30分。オートキャンプ
料金:1区画5150円、デイキャンプ大人750円、子ども520円

モデル料金:64800円
温水洗浄便座つきトイレ:なし
入浴施設(車で3分):あり
シャワー:あり
Wi-Fi:なし
キャンプ用品レンタル:あり
携帯の電波状況:〇
[ 教えてくれた人 ] 佐藤朝子さん
インテリアスタイリスト。雑誌、広告などで活躍。本誌のほかオズマガジン(スターツ出版)で連載中。夫の渡来徹さんはいけばな教室と花屋の『Tumbler& FLOWERS』を営む。
写真〇上原朋也 スタイリスト〇佐藤朝子 取材・文〇梅原加奈
(Hanakoママ53号より)