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ママはどうして働いてるの?敏腕プレスママが考える、出産前と一番変わったこと

2017.07.31

ハナコママ編集長が働くママにインタビュー。仕事と子育てに対する思いをうかがいます。

いまは息子に夢中。敏腕プレスがママになりました

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こんにちは、ハナコママのキシベです。今回はプレスのNさんのお話。復帰して約1年が経ちました。

「産休育休で1年以上休んだせいか復帰直後は作業効率がぐんと落ちていて、1つひとつの業務に時間がかかってしまって。でも周囲には復帰前と同じレベルを求められるし、持ち帰ってやろうと思っても、そういう夜に限って子どもがなかなか寝てくれなかったり。半年ぐらいは、いつ倒れるのかな私って感じ。大変でした」。

それでもようやくここ最近、仕事と育児のバランスが取れてきたとのこと。

「ありがたいことに、子どもが通っている保育園が“for MAMMY”、働くママのために、というコンセプトを掲げていて、私たちのことをすごく気遣ってくれるんです。ハナコママもはい、リフレッシュ!?と言って手渡ししてくれるんですよ」。なんて素敵な園!

「だけどその分、私のことばっかりで良いのかな、という気持ちも。通勤の都合で朝7時から預けているのですがそんなに早くから!?と周囲に言われるたびに罪悪感…。でもそのたび、うちの子は保育園に育ててもらっている! と思って気持ちを立て直しています」

人と関わるのが好きだから、仕事はすごく楽しいけれど

初対面でも相手のふところにスルリと入ってくるような魅力のあるNさん、プレス業は天職に思えます。勤務先でも期待は大きい。

「でもポジションが上がっていくことには不安のほうが大きくて。出産前とは全然違います。何より家族が優先だし、仕事は続けたいけれど、辞めるっていう選択肢も自分の中には普通にあります」

フリーランスとしてバリバリ活躍する女性も多いプレスの世界。Nさんなら、そこを目指す可能性もあるのかなと思いましたが、「責任をひとりで背負うのはちょっと…。会社に守られながら、のびのび仕事がしたい」ときっぱり。

今はとにかく息子にメロメロ。嬉々として写真を見せながら「顔がかわいいですよね?」。息子愛がダダ漏れです。キャリアアップはしばらく先になりそうですね。

プレスママ
埼玉県在住・31歳。2歳男子のママ。同い年の夫に対しては「出産後、辛辣なワードが口をつくように…。あるとき“相手は鏡だよ!”と言われて反省しました。基本、面白い人です。話はつまんないけど」と結局、辛辣なコメント。喧嘩エピソードも微笑ましい仲良し夫婦です。

(Hanakoママ53号より)

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