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編集者の取材エピソード「プチジク」ってどんなパン? 「モダアン」は?

2016.01.26

Hanakoママ「レストラン特集」内、<今話題のサンドイッチ&ハンバーガー>でご紹介した「TOLO SAND HAUS」は、昨秋オープンしたサンドイッチ専門店。ふらりと気軽に寄りやすい、カウンター席がメインですが、キッズと一緒ならテーブル席(4人掛け1卓)もあるので安心♪

注文後、できたてのサンドイッチが食べられるのはもちろんですが、サンドイッチに用いるパンも当日焼きあがったフレッシュなのがポイントです!

毎朝パンが運ばれてくるのは、2軒隣りの「TOLO PAN TOKYO」から。店名でお気付きと思いますが、同系列のパン屋さんです。6年前にオープン以来、日に日にファンを増やしている人気店。5、6人入るといっぱいの店内は、いつも焼き立てのイイ香りに包まれています。

レジ越しに見える工房では、パン職人・田中真司さんが粉まみれになりながら楽しげに作業する姿が。時おり手を休めては工房から身を乗り出し、お客さんにパンの説明をしたり、おすすめを伝えたり。作り手との距離が近いのも人気の理由ですね。

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「パンはこうあるべきという固定概念はとっぱらい、どうすればおいしくなるかだけを考えています」。どのパンにも田中さんのアイディアがぎっしり。

では、人気のパンをご紹介!

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まずは、ネーミングがユニークな<プチジク>。イチジクを使っているだけでなく、生地にたっぷりとゴマを混ぜてあるんです。食べる前からプチプチとした食感を連想させ、かじりたい衝動にかられませんか?

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不動人気なのは<カレーパン>。粗さが異なる自家製パン粉をまとっているため、サクサク、ザクッ、などの食感がおもしろい。生地にチーズを加えることで時間が経ってもカリッと感が持続。

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こちらは<モダアン>。なんだか分かりますか? パンの生地はブリオッシュ、中にはマテ茶を使って炊いたあんが入っています。モダンなあんパンで、モダアン。田中さんの遊び心が感じられますよね。

奇をてらっているわけではなく、素材使いや製法など地道な研究あってこそのアイディアに満ちあふれたパンばかり。

すでに、こちらのパン店をご存じの方も、そうでない方にも耳より情報をひとつ。買ったパンをすぐに食べたければ、サンドイッチ店へ持ち込みOKなんです! 三宿にある「NOZY COFFEE」のおいしいコーヒーもオーダーできるので、小腹がへった時やおやつタイムなど、覚えておくと重宝しますよ!

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【TOLO PAN TOKYO】
Tel. 03-3794-7106
住所:目黒区東山3-14-3 中里ビル1F
営業時間:7:00~20:00
火曜定休日

池田祐美子(いけだ・ゆみこ)
ライター。「Hanakoママ」「Hanako」などで、飲食店を中心に“飲み&食い”情報を担当。高校時代、自由な校風(だったと思い込んでいる)に恵まれ、昼休みのチャイムとともに自転車をかっとばし、ランチを求めて都内を右往左往したのを皮切りに“日々外食”な生活にどっぷり。