働くママのウェブマガジン

Mama子育てママを元気にするコラム&トピックス

ママはどうして働いてるの?働くことへの意識を大きく変えることになった、ある出来事

2016.02.23

ハナコママ編集長が働くママにインタビュー。仕事と子育てに対する思いをうかがいます。

こんな思いまでして続ける仕事じゃない! と思った。

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こんにちは、ハナコママ編集長のキシベです。働くママの日常に、少しでも幸せなひとときをお届けすべく、日々誌面づくりに励んでいます。ですが、息子(小4男子)のことは、こんな軽いタッチで書くのも正直はばかられるほど、夫にまかせきり。先日参加した小学校の父母会でも知らないエピソードの連続で、子どもとのコミュニケーション不足を実感、胸の奥が痛くなりました。

普段はなるべく無視しているこの痛み、どうして直視しないかというと「なんで私、そうまでして働いてるの?」のギモンに行きついてしまうから。経済的な理由? 確かに一番大きいけれど、腹をくくれば何とかなるかも。やりがい? 子育てよりやりがいのある仕事ってあるのかな……と、ほらほら、少し考えただけでもう深みに!

そんな時、撮影で出会った読者ママ。仕事も子育ても、肩肘はらずしなやかにこなしている風。キャリア志向でもなく生活に疲れた様子は皆無。趣味まで充実しているみたい。そういえば、これまでに会った読者ママは、ことごとくそうだった! 世代の違いだけではない、「働きながら子育てする」ことについて、確かな軸があるように感じるのです。

何がいちばん大切なのか。強く実感したあの夜。

Aさんも、そんな読者ママの一人。中学生のときクラスで「世渡りがうまそうな人ベスト1」に選ばれたというのも納得の、明るい雰囲気のスレンダー美人です。働くことへの意識を変えるきっかけとなったのは、4年前の大震災。タクシーで8時間かけ都内の職場から自宅まで帰ったことでした。

「途中、近所のママと連絡が取れて、ありがたいことに娘(当時0歳)の保育園お迎え&お泊まりまでお願いできて。とりあえず子どものことは心配なくなったものの、こんな思いまでして続ける仕事じゃない! って、タクシーの運転手さんに吠え続けてました」

そして、彼女が取った行動とは。読者ママのインタビューを通じて働くママの働く理由を探ります!

Aさん/埼玉県在住・33歳。5歳女子と2歳男子のママ。大学入学を機に上京、東京で就職。現在の職場は3つめ。同じく地方出身の夫とは1つめの職場で出会う。いま一番のストレスは、飲みに行けないこと!

(Hanakoママ32号より)

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