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残したくなる写真の撮りかた・作りかたvol.2雰囲気の良いおうちスナップ&一生残る記念写真の作りかた

2016.03.09

“暗い、味気ない”がお約束の「おうちスナップ」を、
撮りかたと加工で解決!

窓をバックにスタジオ風。おやつを小道具に♡

「家の中でなら、背後から柔らかい光が入る窓の前がおすすめ」。カメラで露出補正すれば、スタジオ風のこんな一枚に!「暗い場合は、パソコンで明るさを調整しましょう。また、夜の蛍光灯の下での写真は、緑っぽく冷たい感じに写ります。そんな時は“カラー”の“温度”で赤みを足すと、温かな雰囲気に」(フォトグラファー・佐藤朗さん)

あ、かわいい! でも露出補正が間に合わなかった、、、
あ、かわいい! でも露出補正が間に合わなかった、、、
そんなときは、フォトの「ライト」で、撮った写真の明るさを調整。ハッピーなオーラがあふれた一枚に!
そんなときは、フォトの「ライト」で、撮った写真の明るさを調整。ハッピーなオーラがあふれた一枚に!
タッチパネルの最新PCなら、直感的に操作できます。
タッチパネルの最新PCなら、直感的に操作できます。

入学式シーズンに役立つ最高の思い出の残しかた。

看板に頼るべからず! 斜め逆光を意識して。

門や看板の前が定番の、入学式などやイベントの写真。でも、「味気ない場所のことが多い。それよりも明るく、抜けのある場所で撮るのがおすすめです。光が正面ではなく斜め後ろから当たる位置で、人物にピントをしっかり合わせて後ろをぼかすと、ドラマティックな写真に」

せっかくの良い表情が、よく見えません。
せっかくの良い表情が、よく見えません。
手前が暗い場合は、「ライト」で明るくし、「カラー」で青みを除いて温かさもプラス。
手前が暗い場合は、「ライト」で明るくし、「カラー」で青みを除いて温かさもプラス。

校門や入学式の看板など、意味や情報を入れようとすると味気ない写真になってしまうので注意!

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撮り終わった後に、子どもの表情がふっと緩むことも。そんな瞬間も逃さないで!

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読者の写真も最新パソコンの加工でこんなに変わる!

今回モデルをつとめてくれた、古里さんファミリーの“ちょっと残念な写真”も、今回教えてくれたフォトグラファー・佐藤朗さんが、最新PCで加工すると、、、!

暗く写ってしまった人物は、明るさ調整でトーンアップ。

手前の子どもが暗くなってしまった時は、「ライト」の「明るさ」を上げて解決。「露出補正をせずに普通に撮ると、思ったよりも暗く写ることがほとんど。日常の写真では、この機能が一番活躍するのでは、と思います」
手前の子どもが暗くなってしまった時は、「ライト」の「明るさ」を上げて解決。「露出補正をせずに普通に撮ると、思ったよりも暗く写ることがほとんど。日常の写真では、この機能が一番活躍するのでは、と思います」

子どもに焦点を当てて、余計な背景をぼかすワザ。

「修正」で消しきれない物が写り込んでいる写真は?「フォトの“効果”の“フォーカス範囲”で子どもの顔を指定し、後ろをぼかしました。全体的に赤っぽいですが、夕方の雰囲気を出すために、色はあえてそのままに」
「修正」で消しきれない物が写り込んでいる写真は?「フォトの“効果”の“フォーカス範囲”で子どもの顔を指定し、後ろをぼかしました。全体的に赤っぽいですが、夕方の雰囲気を出すために、色はあえてそのままに」
[教えてくれた人]
フォトグラファー〇佐藤朗(あきら)さん
雑誌やWebで撮影を手がける傍ら、料理写真がうまくなりたい人のための教室「felica-spico」を主宰。
www.felica-spico.com
http://moneystep.co/
 
写真〇佐藤朗、多田寛 モデル〇古里愛里さん、光晟(こうせい)くん(6歳)、友晟(ゆうせい)くん(2歳) 編集・文〇新田草子
(Hanakoママ37号より)