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おでかけニュース【夏】本当は生きてる!? ステージから降りてきたリアルな恐竜

2016.06.07
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ガーッ。この迫力に大人も思わず後ずさり、です。

この夏日本に初上陸する「恐竜どうぶつ園」というショーのプレイベントで、とある幼稚園に恐竜がやってくる、と聞き、会いに行ってきました。

この日会場にやってきたのは、アウストラロヴェナトルという恐竜のパペット。パペットと聞いていたので、大人がかぶる着ぐるみみたいなものかな、くらいに考えておりましたが、全然違いました。動きかたや声がちっとも可愛くない、というか、生きている恐竜がそこにいる!?というリアルさなのです。

もちろん、生きているみたい、と言っても、実際に生きている恐竜を見たことのある人はいないし、仮に生きていたら襲われてしまって、ショーどころではないはず。という意味では「パペット」ショーです。

とはいえ、子ども向けのパペットショー、と聞いてイメージするような、かわいい人形劇という内容とは明らかに違って、どちらかというと、動物にタッチできる体験学習に近い感覚なのです。

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まずはステージ上で、子どもたちに恐竜の説明。実際に触ってみた園児からは「さわるとかたい」という感想も。
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動き出した恐竜、ステージを降りて観客席へ。のっそり歩いていたかと思えば突然ガーッと動き出す。思わず逃げ回る子どもたち。びっくりして泣いちゃう子も。恐竜から人の足は覗いているし、人が入ってるってわかっているんですけどね。
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最後はじっとして、体を触らせてくれた恐竜。おそるおそるタッチしたり、頭をいい子いい子している子も。仲良しになれたかな?
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赤ちゃん恐竜も登場。小さなサイズでみんなの人気者。子どもたちは抱っこしたり、頭をなでたりして、可愛がっていました。

小さな子どもたちも大好きな恐竜。図鑑やCG映像で見ることができても、実際に見ることはできないもの。化石や骨は存在しますが、そこからリアルな姿を想像するのは難しい。それを、できるだけ本物の姿を忠実に再現したパペットとしてて、動物園で見るように子どもたちと触れ合わせたい、というのがこちらの「恐竜どうぶつ園」の考え方。

だから、子どもたちと恐竜とがコミュニケーションできる工夫がたくさん見られます。たとえば、みんながワーッと恐竜に群がると、怖がって恐竜が激しく動いたり、そーっと近寄るとカラダを触らせてくれたり。こういった動きや反応は、ライオンやトリなどの野生動物の動きを参考にしたり、生物学者にアドバイスをもらいながら、決めているのだそう。

実際のステージでは、ステージに上がれる子どもは限られているそうですが、終演後には恐竜たちとロビーでふれあえるようです。

※恐竜が動き出す映像をHanakoママのフェイスブックに公開中です!


【恐竜どうぶつ園】
日時:7月16日~
会場:板橋区立文化会館大ホール、町田市民ホール、市川市文化会館大ホール など全国各地で開催
料金:全席指定3000円 2歳以下膝上鑑賞無料、座席が必要な場合は有料
問い合わせ:サンライズプロモーション東京 Tel.0570-00-3337
http://www.dinosaurzoo.jp/