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切迫流産の診断で不安だらけ…なぜ?どうしたらいいの?を解決へ
2020.11.21 by Hanakoママ Hanakoママ

切迫流産の診断で不安だらけ…なぜ?どうしたらいいの?を解決へ

妊娠はとても嬉しいことですが、さまざまな不安もあります。妊娠経過中に切迫流産と診断され、頭が真っ白になっている妊婦さんもいることでしょう。

今回は、不安でいっぱいの切迫流産に関するなぜ?について説明します。

切迫流産とは

切迫流産は、妊娠22週未満の時期で流産のリスクが高い状態をいい、症状が改善すれば正常な妊娠状態に戻ることができます。では、切迫流産の症状や原因についてみていきましょう。

切迫流産の症状

切迫流産は性器からの出血が主な症状で、下腹部痛やお腹の張りを感じる方もいるようです。少量の茶色っぽい出血で腹痛もなければ、完全流産になる確率は低いと考えられています。

赤色で出血量も多く強い腹痛がある場合は、流産につながる危険性が高いと考えられています。ですが、切迫流産の90~95%は正常妊娠に戻ると言われているため、焦らず医師の指示に従いましょう。

切迫流産の原因

切迫流産は次のような原因が考えられます。子宮の入り口である頸管の力が弱い、血液がたまり血腫ができている、細菌による炎症を起こしている。また、ストレスや疲れなども切迫流産の原因となります。

すでに子どもがいる場合や立ち仕事をしていると、つい無理をして動きすぎてしまいがちです。そのため、子宮の収縮が起こり、切迫流産の原因になることもあります。

切迫流産の予防法は?

これをすれば必ず切迫流産を防げるという方法はありませんが、切迫流産の確率を減らす方法はあります。赤ちゃんを迎えられるように妊娠前からママの心と体を健康にしておくことです。

予防接種を済ませ禁煙するなど、ストレスのない生活を心がけることが大切といえます。また、体調に不安がある場合は、受診して治療を済ませておきましょう。

切迫流産と診断されたら

切迫流産の診断を受けたら医師の指示に従いましょう。

とにかく安静に!

切迫流産と診断されたら体に負担のかかることは避け、とにかく安静にします。運動はもちろん、重いものを持つことも避けてください。性交渉も下半身に強い振動が加わるため、控えたほうが良さそうです。

名づけ本を読んだり、インターネットでベビー用品を見たりして、安静な生活にストレスを感じないよう工夫しましょう。

仕事をしている人は傷病手当金の申請を

働く女性が切迫流産になり長期休暇が必要となった場合は、傷病手当金の申請ができます。勤務先の健康保険に加入していて、4日以上連続で休む方が対象。勤務先に長期休暇が必要となったことを報告し、手続きを行います。

医師の指示に従い安静にしよう

赤ちゃんのためにも、切迫流産のときは何もせず安静にすることが大切です。どこまでの範囲であれば動いてもいいのか、医師の指示に従い安静にしましょう。安静にすることで、お腹の中で赤ちゃんも安心して過ごせます。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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