子育てママのお悩み解決メディア
破水はにおいで分かる人も!尿漏れとの違いや破水後の対処法を紹介
2020.11.22 by Hanakoママ Hanakoママ

破水はにおいで分かる人も!尿漏れとの違いや破水後の対処法を紹介

「破水かどうか分かるか不安・・・」 初産婦であれば、特に不安に思うことではないでしょうか? 今回は、「におい」や「色」「感覚」など観点から、破水かどうかの見分け方を解説します。

もし破水だった時の対処法にも触れているので、いざという時のために覚えておきましょう。

破水と尿漏れの見分け方

破水と尿漏れには、3つの見分け方があります。「破水かも?」と思った場合は、3つの要素を確認した上で、総合的に判断しましょう。

匂い

破水した場合の臭いは、「無臭」もしくは「甘酸っぱい臭い」や「塩分を含んだような独特な生臭さ」といった特徴があります。

一方、尿漏れの場合は、尿の臭いであるアンモニア臭がするはずです。そのため、「アンモニア臭がするかどうか」が、破水か尿漏れかの判断材料になります。

破水した場合の色の特徴は、「透明」もしくは「薄い乳白色」、「淡く黄みがかった透明」です。

一方、尿漏れの場合は、お手洗い時に良く目にする尿特有の「黄色」を目安に判断すると良いでしょう。

感覚

尿漏れと破水の感覚の違いは、「自分の意思で止められるかどうか」です。尿漏れはびっくりしたり、くしゃみをしたりと瞬間的に腹圧がかかる場合に起きることがほとんどで、そして、すぐに自分の意思で止めることができます。

しかし、破水の場合、自分で止めることができません。勢いよくばしゃーっと出るもしくは、ずっとちょろちょろと出続けます。

破水後の対処法

破水してしまった場合は、ナプキンをして病院に連絡しましょう。濡れた感覚が気持ち悪いからといって、入浴やシャワーを浴びるのはNGです。

ナプキンをする

破水は自分の意思では止められないため、下着や服が濡れてきます。

病院以外で破水した場合は、病院まで車や公共交通機関を使って移動しなければいけません。少量の場合にはナプキンだけで済むかもしれませんが、移動中にも漏れてくる可能性が高いため、さらにはバスタオルをあてるなど対策をしましょう。

病院に連絡

破水したらすぐに病院に連絡しましょう。現在の状況を伝えると病院側からどうすれば良いかを指示してくれます。多くの場合は一度来院して、検査することになるでしょう。

破水か尿漏れの判断がつかない場合でも、病院に電話をして指示を仰ぐと安心です。尿漏れだと自己判断した結果、破水していたとなると胎児に危険がおよぶ可能性が高くなります。

入浴・シャワーはNG

破水後は、入浴およびシャワーは禁止です。無菌状態を保ってくれていた羊水が流れ出た状態なので、子宮内感染を起こす可能性が出てきます。トイレの温水洗浄も同様に、使用を控えましょう。

もし入浴中に破水した場合は、すぐに入浴を中断します。着替えを済ませてから、病院に連絡をして指示を仰ぎましょう。

分からない場合は病院の指示を仰ごう!

日常的に経験するものではないため、破水したとしても「あれ?これが破水?」と確信を持つことが難しいでしょう。特にちょろちょろと出る「高位破水」の場合は、尿漏れと勘違いを起こしやすいでしょう。

しかし、破水した場合は子宮内感染の危険があります。そのため、「もしかしたら?」と思った場合でも病院へ連絡して指示を仰ぐようにしましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →