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新生児の授乳ペースがわからない!間隔の目安やミルクの量を解説

新生児の授乳ペースがわからない!間隔の目安やミルクの量を解説

新生児の授乳について悩みはつきものです。特に授乳の間隔や量が、事前に調べていた内容や聞いていた内容と違って、戸惑っている方も多いかもしれません。

赤ちゃんによってペースが違うと聞いてもなかなか安心できないものですよね。そこで新生児の授乳について紹介します。

新生児に授乳するペースはどのくらい?

現在、赤ちゃんの授乳ペースはどのくらいですか?新生児期の赤ちゃんは寝ている時間が長いため、授乳とおむつ替え以外は寝ていることが多いでしょう。

そのため、授乳の間隔にばらつきを感じて不安になるママもいるかもしれません。授乳ペースの目安などを確認しておきましょう。

新生児の授乳間隔は3時間に1回が目安

新生児の授乳間隔の目安は1日8~10回といわれていて、約3時間に1回授乳をすることになります。

ただし、赤ちゃんによって個人差があるため、間隔が短かったり、長かったりしても大丈夫です。赤ちゃんの様子を見て適切に授乳をしてあげましょう。

「自律哺乳」をすすめている施設もある

自律哺乳とは、赤ちゃんがミルクをほしがる時だけ授乳してあげる方法です。

厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」でも目標として紹介されているため、自律哺乳をすすめる病院などもあります。

授乳量の目安はある?

新生児の授乳量の目安を知っておくとよいでしょう。生後1週間程度やその後の体重の変化によって細かく授乳量を調整することが必要です。新生児の授乳量を知っておきましょう。

生まれて1週間程度は医師の指示に従う

新生児のミルクの量は、生後1週間以内は毎日変わるので注意が必要です。一般的な目安は生後0日で10ml、生後1日で20mlと毎日10mlずつ増えます。新生児の健康状態によって医師の指示があるでしょう。

赤ちゃんによって個人差がある

赤ちゃんがミルクを飲む様子を見て、ミルクの量を調整することも大切。例えば、目安量と比較して赤ちゃんに授乳量が少ないと感じて回数を増やしたら、授乳量が多くなりすぎて、飲み過ぎている可能性も。様子を注意深く見守ってあげましょう。

量が足りているか不安!足りないサインは?

母乳の場合に、赤ちゃんが母乳を飲んでいる量が少ないと感じて不安になることがあるかもしれません。授乳量が足りていないことを見分ける方法はあるのでしょうか。赤ちゃんのサインも知っておきましょう。

授乳時間が30分以上かかる

赤ちゃんの授乳時間が30分以上かかっている場合は、必要な分の母乳が出ていない可能性があります。赤ちゃんがいつまでもおっぱいから離れない場合は、母乳が出ているか確認してみましょう。

赤ちゃんによっては眠いときにおっぱいを離さない場合もあります。

体重が増えない

赤ちゃんの体重が増えていないと感じたら、母乳不足の可能性があります。授乳量が足りない場合には、ママが授乳量を増やす努力をすることも大切です。

例えば、ママの水分補給の量を増やしたり、食事内容を見直したり、授乳量に効果のある方法を試してみましょう。

赤ちゃんの授乳の様子を観察してあげよう

新生児期は、授乳ペースやミルクの量の目安を知って授乳してあげる必要があります。ただし実際に授乳するときの赤ちゃんの様子を見ながら、ママが赤ちゃんに合わせてあげることも大切です。

赤ちゃんのささいな変化に気がつけるように、やさしく見守ってあげてくださいね。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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