子育てママのお悩み解決メディア
布ナプキンは妊婦中も産後も大活躍! その理由とは?

布ナプキンは妊婦中も産後も大活躍! その理由とは?

サスティナブルな生理用品として注目されている「布ナプキン」。使い捨て紙ナプキンのように、生理の経血を受け止めるために使用するアイテムですが、実は妊娠中や産後にも大活躍してくれるんですよ。この記事では、妊娠中、産後に使う布ナプキンの使い方について解説します。

妊婦さんや産後のママにも使って欲しい”布ナプキン”

生理の経血を受け止めるのに使う「布ナプキン」。洗って繰り返し使えるのでゴミが出ず、紙ナプキンよりも経済的だと言われています。最近では、布特有の通気性や肌触りのよさという面から、妊娠中や産後のケアに使うアイテムとしても注目を集めているんです。

妊娠中&産後の布ナプキンの取り入れ方

1. 妊娠中のおりもの対策に

妊娠中に量が多くなるおりもの。使い捨てのおりものシートや生理ナプキンを使うのが一般的なケアの方法ですが、布ナプキンでも代用可能です。おりものシートや紙ナプキンのようなゴミが出ず、おりものの変化や状態が見やすくなります。

また、おりものシートや紙ナプキンよりも付け心地がよく、通気性がいいので、妊娠によって敏感になっているデリケートゾーンのトラブル防止にもひと役買いますよ。

2. 産褥パッドの代わりに

出産後1ヶ月ほど出続ける悪露。出産後すぐは、血液や胎膜など出てくるものの量が多いので、専用の産褥パッドを使用する方がベターですが、少し落ち着いてきたら布ナプキンに変えてみるのも◎

産褥パッドや紙ナプキンよりも肌触りがやわらかいので、付けている感じがせず、快適に過ごすことができますよ。

3. 冷え防止

生理期と同じく、妊娠中や産後も体は冷やさないほうがいいので、冷えとりとして布ナプキンを取り入れる人もいます。布ナプキンは、紙ナプキンにはない温かいつけ心地も特徴のひとつ。

布ナプキンの素材はコットンが基本ですが、中にはリネンや和紙、シルクなどを使ったものも。冷えとり対策なら、コットンやシルク製のものがおすすめです。

ちょっと手間なのが”お手入れ”

布ナプキンを使う上で少し手間なのが、お手入れです。使い終わったものは、手洗い、漬け置き、洗濯機といったプロセスできれいにします。洗って繰り返し使えるのは布ナプキンのメリットのひとつでもあるのですが、産後の体がしんどいときや、赤ちゃんのことでいっぱいいっぱいという時期には適していないかもしれません。

心配な人は、健康状態やシーンに合わせて、おりものシートや産褥パッド、紙ナプキンなどと併用しながら使ってみましょう。

布ナプキンで妊娠中と産後の生活を快適に♪

ママになると、自分のことに時間をかけられないことが多いので、できるだけ健康を保っていたいですよね。布ナプキンは、出産前後の女性のデリケートゾーンのトラブル予防にも最適なアイテムです。お手入れの手間はかかりますが、興味があるという人は、試しに一度取り入れてみませんか?

きく

きくライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。ここ数年は海外を転々。占いによると、2026年まで終いの住処を探して世界をさ迷う運命。どこにたどり着くのか、とても楽しみにしています。

きくさんの記事一覧 →