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ママのストレスが胎児に悪影響!なぜストレスを感じやすくなる?

ママのストレスが胎児に悪影響!なぜストレスを感じやすくなる?

妊娠中になぜがイライラが止まらない……妊娠中にもかかわらず、こんなにストレスを溜めて胎児に影響がないのか心配になるママも多いかもしれないですね。

そこで今回は、妊娠中にストレスを感じやすくなる原因や胎児への影響、解消する方法をご紹介します。

妊娠中はストレスを感じやすくなるの?

妊娠時はホルモンバランスが大きく変動します。分泌される女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンがありますが、妊娠すると分泌ペースが遅くなるため気持ちの浮き沈みが激しくなってしまいます。

その結果、妊娠中はストレスを感じやすくなるのです。

妊娠中のストレスが胎児に与える3つの影響

妊娠中はホルモンバランスの変化により、ストレスを感じやすくなります。そこで心配になるのが、胎児への影響です。妊娠中のストレスが胎児に与える影響を見ていきましょう。

1.中期に起こる流産のリスクが高まる

妊娠中にストレスを感じるとホルモンに影響が出て胎児に栄養が届きにくくなり、流産のリスクを高めてしまう恐れがあります。流産のリスクを回避するためにもストレスを感じないような工夫が必要です。

2.早産や低体重発育の確率が高まる

人はストレスを感じると力んでしまい、筋肉が硬直してしまいます。筋肉が硬くなると血流が悪くなるだけでなく、胎児への栄養が届きにくくなるのです。その結果、発育不全による早産や低体重発育の確率が高まってしまいます。

3.赤ちゃんの神経発達に影響が出る

ママがストレスを感じると、副腎皮質ホルモンのコルチゾールが分泌されます。胎児にも届き神経系の発達に影響を与えて、赤ちゃんが情緒不安定になってしまうのです。

妊娠中のストレスを解消する3つの方法

妊娠中は胎児にも悪い影響を与えてしまうので、ストレスをうまく解消する工夫が必要です。そこで、妊娠中のストレスを解消する方法をご紹介します。

1.家事は完璧主義にならない

妊娠中は体の変化もあり、心身ともにつらく感じることも多いです。このような毎日を送るなかで、家事まで完璧にこなそうとするとストレスが溜まります。家事は、適度に手を抜いてあまり完璧主義にならないようにしましょう。

2.感情を出す時間をつくる

妊娠中は出産準備や病院の検査など時間に追われることも多くなります。なかには、出産ギリギリまで仕事をする女性もいるはずです。その忙しさがストレスに繋がるので、カラオケで歌ったり笑える映画を見たり、感情を爆発させる時間を作りましょう。

3.しっかり睡眠をとる

イライラする時間を減らすためにも、夜は早めにベットに入ってたっぷり眠るようにしましょう。特に妊娠中は眠気が強くなるママもいるので、眠たいと感じたときは無理はせず体を休めるようにしましょう。

妊娠中はストレスを溜め込まないこと!

妊娠するとホルモンバランスが変化するため、イライラしやすくなります。イライラしてストレスが溜まると胎児にさまざまな悪影響が出るので、妊娠中はストレスを溜めないようにするのがおすすめです。

自分にあうストレス解消法を見つけましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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