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不妊の原因になる生活習慣とは?妊娠するために気をつけたいこと

不妊の原因になる生活習慣とは?妊娠するために気をつけたいこと

子どもが欲しいと考えていても思い通りに妊娠しないこともあります。妊娠しないのは、生活習慣が原因になっているのかもしれません。

そこで今回は、不妊の原因になる生活習慣や妊娠するために気をつけたいことをご紹介します。

不妊の原因に繋がる4つの生活習慣

生活習慣が原因で不妊症に繋がる場合があります。ここでは、どのような生活習慣が不妊症に繋がるのか確認していきましょう。

1.過度なアルコール摂取

嗜む程度であれば不妊に繋がりませんが、飲み過ぎると妊娠率が低下することがあります。特に、男性の場合は過度な飲酒により精子の量が減ったり質を低下させたりすることがあるので注意が必要です。週に何日かは飲酒を控える日を設けましょう。

2.喫煙

喫煙の習慣がある場合、妊娠率を低下させる要因になるので注意しなければいけません。特に女性は血流を悪化させて卵巣機能を低下させてしまうことがあるので注意が必要です。男性も精子の運動機能を低下させるので注意しましょう。

3.栄養バランスの乱れ

私たち人間は食事から栄養を摂取するので、乱れた食生活が続くと身体は栄養が足りなくなってしまいます。不妊の原因になることもあるので、過度なダイエットなどで食事を抜くのはやめましょう。

4.身体の冷え

身体の冷えにより血流が悪くなるので、不妊に繋がることがあります。また、子宮や卵巣は冷えに弱いため生殖機能が弱ってしまうこともあるのです。できる限り身体を冷やさないように生活を送ることが求められます。

妊娠するために気をつけたい4つのこと

生活習慣が乱れると、妊娠率が低下することがあります。ただ、生活習慣を少し改善すれば妊娠しやすい身体を作ることも可能です。ここでは、妊娠率を上げるためにも気をつけたいことをご紹介します。

1.ストレスを溜め込まない

ストレスは、女性ホルモンに悪い影響を与えるといわれています。日常生活では、ストレスを溜め込まないようにリラックスして過ごすことが大切です。また男性の場合は、疲労が精子を作る機能に影響を与えるといわれています。適度にストレスを発散して溜め込まないようにしましょう。

2.適度な運動を心がける

自宅と職場の往復で身体を動かせる時間がなくなっている方もいるかもしれませんね。日常生活で適度な運動を取り入れないと、血流が悪くなり生殖機能に悪影響を与えることがあるのです。散歩やジョギング、ヨガなど適度な運動を取り入れましょう。

3.お風呂にゆっくり浸かる

お風呂をシャワーだけで済ませている方もいますが、湯船にゆっくり浸かるのがおすすめです。湯船に浸かることで身体の芯から温まるので、血流も良くなります。リラックス効果も期待できるため、妊娠しやすい身体を作れるでしょう。

4.食事は規則正しくとる

私たち人間の身体は食べ物から作られており、食生活が乱れると栄養が偏ってしまいます。過度なダイエットで食事を抜いたり好き嫌いをしたりすると排卵障害の原因になることも多いです。バランスのとれた食事を規則正しく摂りましょう。

生活習慣を改善して妊娠しやすい体を作ろう!

喫煙の習慣があったり過度な飲酒をしたりなど生活習慣が乱れると、妊娠率の低下に繋がることがあります。妊娠しやすい身体を作りたいなら、生活習慣を改善することが大切です。

できることから始めてみてはいかがでしょうか。

監修者:林泉
経歴:
東京大学医学部保健学科卒業
東京大学大学院医学系研究科修士課程修了
ソウル大学看護学部精神看護学博士課程修了、看護学博士号取得

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Hanakoママ編集部

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