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コーヒーは飲んだらダメ?妊娠中にNGの飲み物&おすすめの飲み物
2020.09.16 by Hanakoママ Hanakoママ

コーヒーは飲んだらダメ?妊娠中にNGの飲み物&おすすめの飲み物

妊娠中は、ママが口にした飲み物や食べ物が胎盤を通して赤ちゃんに届きます。成分によっては赤ちゃんの発育に影響が出てしまうことがあるので、普段よりも口にするものには注意が必要です。
今回は、妊娠中にNGの飲み物と、積極的に飲みたいおすすめの飲み物を紹介します。

妊娠中にNGの飲み物

まずは、妊娠中に飲んではいけない飲み物を紹介します。

アルコール類

1つ目はビールやワインなどのアルコール類です。アルコールの成分は胎盤を通じて赤ちゃんに届き、発育に影響が出る可能性があります。もともとお酒好きだった方には辛いですが、妊娠中は禁酒するのが基本です。

栄養ドリンク

栄養ドリンクのなかには、カフェインやアルコールが入っているものがあります。購入するときには、必ず成分表を確認するようにしましょう。種類にもよりますが、基本的には妊娠中は飲まないと決めておくのが賢明です。

妊娠中は摂取量に注意すべき飲み物

絶対に飲んではいけないというわけではありませんが、摂取量に注意が必要な飲み物があります。過剰摂取しないように気をつけましょう。

カフェイン入りの飲み物

コーヒー、紅茶、緑茶、烏龍茶などの飲み物にはカフェインが含まれています。カフェインは赤ちゃんの発育に影響を及ぼすリスクがあるので、摂取量には注意が必要です。摂取量の目安は以下の通りです。

  • コーヒー:1日1~2杯
  • 紅茶:1日2~3杯
  • 緑茶:500mlペットボトル 1本
  • 烏龍茶:500mlペットボトル 1本

最近ではカフェインレスコーヒーや紅茶も手軽に買えるので、妊娠中はカフェインレスのものを選ぶことをおすすめします。

ハーブティー

リラックスできるハーブティーですが、なかにはハトムギやカモミールのように、子宮収縮作用がある成分が含まれているものがあります。自己判断で購入するのではなく、「妊娠中もOK」という表記を確認するか、店員に確認するようにしましょう。

ジュース

市販のジュースのなかには、多量の砂糖が含まれていることがあります。糖分の過剰摂取は、体重増加に繋がります。妊娠中はジュースを控え、無糖の炭酸水などを選ぶとよいでしょう。

妊娠中におすすめの飲み物

妊娠中は、体の血液量が普段の40%も増えます。お腹が大きくなると、普段よりも汗をかきやすくなることもあり、水分補給は大切です。1日1.5~2リットルを目安にこまめな水分補給を心がけましょう。ここからは、妊娠中におすすめの飲み物を紹介します。

余分なものを含まない水は、妊娠中も安心して飲める飲み物です。おすすめなのは、常温で飲むこと。氷を入れて冷やして飲んでしまうと体が冷えてしまうためです。

麦茶

お茶のなかには、カフェインが含まれているものが多いですが、麦茶はノンカフェインなので安心して飲むことができます。ミネラルも含まれているので、栄養補給としても有効です。

無糖の炭酸水

つわり中は、口がさっぱりするものを飲みたくなります。ついジュースに手が伸びがちですが、糖分を摂りすぎると肥満や病気のリスクが高まるので、無糖の炭酸水を飲むとよいでしょう。レモンを入れるとさらに美味しく飲めます。

牛乳

妊娠中は、カルシウムを積極的に摂取することが大切です。カルシウムは胎盤を通して赤ちゃんに届き、骨や歯の成長を助けます。毎朝コーヒーの代わりに牛乳を飲むなど、手軽に取り入れられるのも嬉しいところです。

妊娠中はNGの飲み物を避けて水分補給をしよう

妊娠中は、胎盤を通して赤ちゃんに成分が届くため、アルコールなどの飲み物は避けなくてはいけません。また、コーヒーや紅茶などは摂取量に気をつける必要がありますが、ノンカフェインのもので代用するなど、無理をしない程度に工夫してみましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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