子育てママのお悩み解決メディア
妊婦さんにおすすめのお茶って?カフェインについても解説
2020.09.17 by Hanakoママ Hanakoママ

妊婦さんにおすすめのお茶って?カフェインについても解説

妊婦さんは、カフェインの摂取に注意が必要だということをご存じの方が多いと思います。とはいえ、ご飯を食べる時やのどが渇いた時に飲むお茶は、何を飲んだらいいのでしょうか。

ここでは、妊婦さんが安心して飲めるお茶を紹介します。

妊婦さんが安心して飲めるお茶

毎日の生活に欠かせないお茶。妊婦さんはのどが渇きやすいので、まめな水分補給が大切です。妊娠中に安心して飲めるおすすめなお茶をご紹介します。

家族で飲める麦茶

麦茶は子どもを含む家族全員が飲めるので、定番とも言えるでしょう。渋みもなく飲みやすいため、夏場は必ず冷蔵庫に入っている家庭も多いでしょう。スーパーやコンビニでも、麦茶パックやペットボトルで売られており、手軽に購入できます。カフェインを気にしなくてもいいので、妊婦さんにおすすめです。

授乳中もおすすめなたんぽぽ茶

たんぽぽ茶は、ノンカフェインであるだけなく、鉄分やビタミンが含まれているので、妊婦さんにおすすめ。デトックス効果があり、むくみやすい妊婦さんにも嬉しいお茶です。

また、母乳の分泌を促進してくれることから、授乳中の飲み物としても人気。ただ、利尿作用があるので、外出の予定がある時は注意してください。

健康をサポートしてくれるお茶

妊娠中の健康をサポートしてくれるお茶もあります。

ルイボスティーは、ビタミンやカルシウムなどのミネラルが含まれていて、美容と健康をサポートしてくれます。

黒豆茶は、女性に嬉しいアントシアニンと大豆イソフラボン成分が含まれているので、美容に効果的。

食物繊維が豊富に含まれているごぼう茶は、健康維持に役立ちます。

悩みや目的に応じて補いたい成分を含むお茶を選んでみましょう。

妊娠中注意したいカフェインって?

妊娠中はカフェインに注意すべきだと言われています。なぜカフェインの摂取を避けたほうがいいのでしょうか。

カフェインがよくないと言われる理由

カフェインは、胎児に栄養を届けることを阻止しようとするため、流産や早産のリスクが高くなると言われています。

また、妊娠中にカフェインを摂取しすぎると、胎児の発育が遅くなり、それによって低体重出産の可能性も高くなると考えられているのです。

カフェインを含むお茶

カフェインを含むお茶には、緑茶やウーロン茶、玄米茶、ほうじ茶、紅茶などがあります。お茶1杯(100ml)あたりのカフェイン含有量は、緑茶では玉露の場合160mg、ウーロン茶20mg、玄米茶10mg、ほうじ茶20mg、紅茶30mg。

世界保健機関(WHO)では、妊婦さんの1日のカフェイン摂取量は300mgまでを推奨しています。飲みすぎなければ問題ない量ですが、十分に注意をしたいですね。

お茶以外で注意したい飲み物

お茶以外にもカフェインに注意したい飲み物があります。コーヒーやココア、コーラ、栄養ドリンクにもカフェインが含まれているため飲みすぎには注意してください。

世界保健機関(WHO)では、「妊婦はコーヒーの摂取量を一日3~4杯までにすべき」と提言しています。飲む場合は適量を心がけて楽しみましょう。

妊娠中はリラックスして過ごそう!

妊婦さんが安心して飲めるお茶には、健康をサポートしてくれるお茶や美容にいいものまでいろいろあります。その日の気分や体調に合わせて選んだりして、楽しみながらリラックスして過ごしましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →