子育てママのお悩み解決メディア
栄養バランスの取れた食事をとろう!妊婦がとるべき栄養素とは
2020.09.14 by Hanakoママ Hanakoママ

栄養バランスの取れた食事をとろう!妊婦がとるべき栄養素とは

妊娠中は、胎児への影響を考えてバランスの取れた食事を心がける必要があります。ただ、献立を考えるにあたって、どんな栄養素を取り入れればいいのか分からない方も多いはず。

そこで今回は、妊娠中に取り入れるべき栄養素を紹介します。

妊娠中の食事で取り入れるべき栄養素

では早速、妊娠中の食事で取り入れたい栄養素にはどんなものがあるのか確認していきましょう。

鉄分

妊娠中はお腹の赤ちゃんに鉄分が送られるので、ママは貧血になりがち。おなかの赤ちゃんに悪影響が及ばないように、貧血を予防する効果がある鉄分を十分にとることが大切です。

鉄分を多く含む小松菜やホウレン草、大根の葉などを進んで食べるようにしましょう。

カルシウム

カルシウムはお腹の赤ちゃんの骨や歯を組織する成分で、発育には欠かせない栄養素です。また、カルシウム不足はイライラの原因になることも。

妊娠中にイライラしてしまうと、赤ちゃんの神経系の発達に影響を与える可能性があるため、乳製品や大豆製品などカルシウムを多く含む食品を積極的にとることが大切です。

葉酸

たんぱく質の代謝を助ける働きをする葉酸。たんぱく質は赤ちゃんの身体を形成するために必要な栄養素なので、葉酸を積極的に摂取してたんぱく質の代謝を促すことが必要です。

葉酸を多く含む食品には、アスパラや春菊、納豆、いちごなどがあります。毎日の食事に取り入れて効率よく葉酸をとりましょう。

妊婦の食事に関するQ&A

ここからは、妊娠中の食事に関するよくある質問をまとめました。これらを参考にして、食事についての疑問を解消しましょう。

NGな食べ物・飲み物はある?

妊娠中に控えるべき食べ物に、レバーやうなぎがあります。妊娠中にビタミンAを多く含むレバーやうなぎを過剰に食べると赤ちゃんに悪影響を及ぼすことも。適量なら問題ありませんが、食べ過ぎには注意しましょう。

NGな飲み物は、アルコール。飲酒は赤ちゃんに悪影響を与えて、神経系脳障害の一種である胎児性アルコール症候群の原因になることも。妊娠中は絶対にアルコール飲料を飲まないようにしましょう。

つわり中の食事はどうすればいい?

つわりの時期は、食事をとる気になれないでしょう。お腹の赤ちゃんのことを考えて無理やり食べるママもいます。しかし、無理して食べるとストレスになってしまうので、食欲があるときに食べるようにしましょう。

妊娠16週頃にはつわりがおさまることがほとんどなので、それまでの我慢です。どうしても食べ物が喉を通らないときは、水分を小まめにとるように心がけましょう。

バランスの取れた食事に改善しよう!

ママの食べるものでお腹の赤ちゃんの身体は作られるので、毎日バランスのよい食事をとることが大切です。お腹の赤ちゃんに良い影響を与える栄養素を積極的に取り入れて、バランスの取れた食事に改善しましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →