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メルカリでも売っている妊娠菌って?不愉快になる人も!
2020.09.24 by Hanakoママ Hanakoママ

メルカリでも売っている妊娠菌って?不愉快になる人も!

「妊娠菌」ってご存じですか?

妊婦さんのお腹を触ったり、妊婦さんが使ったものをもらったりすると、妊娠菌がうつって妊娠できるというジンクスです。 今回は、妊娠菌について医学的根拠があるのか、妊娠菌はどのようにしたらもらえるのかを紹介します。

妊娠菌っていったい何?医学的根拠はあるの?

妊娠菌とは、妊婦さんに接したり、妊婦さんが使っていたものをもったりすると妊娠が感染するという迷信から生まれた言葉です。妊娠菌に関して、医学的な根拠は一切ないため、ジンクスだととらえておくと良いでしょう。

一方で、「イメージしたことを実現する」という脳の特性が関係しているのではないか?という説もあるようです。

妊娠するジンクスを試している時に想像するのは、「妊婦の自分」ではないでしょうか?妊娠した自分をイメージすることで、脳が実現しようと働きかけるため、妊娠が連鎖するのではないかということのようです。

いずれにしても医学的根拠はないため、絶対妊娠するはず!と思うのはやめておいた方が良いでしょう。

大半は妊娠菌を不愉快に感じている

メルカリでも販売されて大きな話題となった「妊娠菌」ですが、信じている女性はたったの1割程度 。9割の女性は信じていない上に、「妊娠が嬉しいのはわかるけど…」といった状態のようです。

特に不妊治療を頑張っている人にとっては、マウンティングと感じてしまうことも。

励ましの言葉のつもりでも、受け取った側からしてみれば「妊娠菌なんてものがあればとっくに妊娠しているよ」と不愉快に受け取られることも多いので、安易に使わない方が良いかもしれません。

“ジンクスとして広がる妊娠菌”を分けてもらう方法とは

妊娠菌を分けてもらう方法は主に以下の4つがあるようです。妊婦さんのお腹に触ったり、おにぎりを握ってもらったり、陣痛中に赤富士を描いてもらうなど難易度の高そうなものもあります。

妊婦さんのお腹に触る

妊娠しているお腹を触らせてもらう方法です。一番ベーシックな方法であり、妊娠菌を知らない人でも触らせてもらうことは多いのではないでしょうか?

妊娠するかどうかは別としても、新たな命を宿したお腹を触らせてもらうのはとても幸せな経験ですね。

妊婦さんにおにぎりを握ってもらう

臨月の妊婦さんが握ったおにぎりに効果があるようです。おにぎりはおにぎりでも、「海苔おにぎり」と「塩おにぎり」が良いそう。

また、おにぎりではなく「ゆで卵」が良いという説も。 理由は定かではありませんが、妊婦さんが握ったおにぎりであれば不思議な力をもらえそうです。

陣痛中に赤い富士山の絵をかいてもらう

普段は青い姿の富士山が、晩夏から初秋にかけての早朝に赤く染まることがあり、とても珍しいことから縁起が良いことの象徴となっています。

赤であることにも意味があり、風水では「赤=子宝の色」とされているため、赤い富士山を書いてもらうのが良いのだとか。

妊婦さんが育てていた子宝草を分けてもらう

サボテンと同じ多肉植物であり、花言葉が「子孫繁栄」であることから生まれたジンクスのようです。実際、花言葉の通り、ほかの植物とは比較にならないほど繁殖力が強く、子孫をたくさん残します。

妊娠菌のついた繁殖力の強い子宝草をもらえば、ジンクスとジンクスが掛け合わさって、強力なパワーを得られそうですね。

妊娠菌はお守り程度に考えて!

妊娠菌は医学的根拠がないため、もらったとしても100%妊娠するとはいえません。妊娠は、いくつもの奇跡が折り重なって起こる現象です。心のよりどころにしたくなる気持ちも分かりますが、傾倒しすぎると視野が狭くなってしまいます。

「幸せな気分を分けてもらってお守りにしよう!」程度の気持ちで、素敵なジンクスを楽しみましょう!

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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