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妊婦に腹巻って必要なの?着用するメリットと選ぶ際のポイントとは
2020.09.26 by Hanakoママ Hanakoママ

妊婦に腹巻って必要なの?着用するメリットと選ぶ際のポイントとは

お腹が大きくなる妊娠中期に着用する腹巻き。日本では安産を祈願して腹帯を巻く習慣もあるため、何気なく着用している妊婦さんも少なくありません。

しかし、腹巻きには母体やお腹の赤ちゃんを守ってくれる、大きなメリットがあるのです。そこで今回は、腹巻きを着用するメリットを紹介します。

妊婦が腹巻きをするメリット

では早速、妊婦が腹巻を着用するメリットから説明していきます。

大きくなったお腹を支えてくれる

妊娠中期になると徐々にお腹が大きくなるため、妊婦さんは自分の体のバランスを取ることが難しくなってきます。

なかには無理な姿勢が原因で、首や背中などほかの部位に影響が出てしまうことも。腹巻きならお腹を支えてしっかり固定してくれるので、妊婦さんの負担を軽くしてくれます。

腰にかかる負担を減らしてくれる

お腹が大きくなり始めると、バランスを保とうとして体を後ろに反ってしまいがちです。短時間ならまだしも長い時間、体が反ったままだと腰に大きな負担がかかり腰痛になってしまうことも。

腹巻きを着用することで、腹圧を高めて腰への負担を軽減させることができます。

お腹を冷えから守ってくれる

冷えは便秘やむくみ、体のだるさを引き起こすため、妊娠中は大敵です。ただ妊娠中は女性ホルモンの乱れや血行不良により、母体は体が冷えやすい状態になるため、季節に関係なく冷えを感じることも。

腹巻きを着用すれば、母体はもちろんのこと、お腹の赤ちゃんも冷えから守れます。

腹巻きを着用するタイミングはいつから?

腹巻きをつけ始めるタイミングは、お腹が大きくなる妊娠5ヶ月頃の妊娠中期が一般的です。ただ、お腹が大きくなり始める時期は人によって異なるため、お腹の状態を確認しながらタイミングを見極めるといいでしょう。

なかには、冷え対策で妊娠初期から着用している人もいますが、とてもデリケートな時期なので、あまりお腹を締め付けないサイズ感の腹巻きを選ぶことが大切です。

腹巻きを選ぶ際の注意点

現在、数多くの腹巻が販売されていますが、もし選び方を間違えると逆に体に負担をかけてしまうことも。そこで、腹巻きを選ぶ際の注意点を紹介します。

お腹を締め付けないサイズを選ぶ

お腹をしっかり固定しようと考えると、少しきつめの体にフィットする腹巻きを選びがちです。しかし、お腹を締め付けすぎると血液の循環が滞り、足のむくみや妊娠中毒を引き起こす原因になることも。

腹巻きを選ぶ際は、お腹を締め付けないサイズ感のものがおすすめです。

蒸れない素材か確認する

朝起きてから寝るまでつけることが多い腹巻きですが、暑い季節になると汗をかいて不快に感じてしまうことも。

通気性や吸汗性のよい生地であれば蒸れることもないため、一日中つけていても快適に過ごせます。腹巻きを選ぶときはデザインだけでなく、素材もしっかり確認しましょう。

腹巻きでお腹の負担を軽くしよう!

お腹を冷えから守ったり大きなお腹を支えてくれたりなど、母体とお腹の赤ちゃんに嬉しい効果が期待できる腹巻き。

お腹が大きくなり始める妊娠中期には体の変化も著しいため、肩や背中、腰などあらゆる部位に負担がかかることも少なくありません。腹巻きを着用して、お腹はもちろん体の負担も軽くしましょう!

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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