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二人目の妊活に疲れてない?不妊の原因や不妊治療のタイミングとは
2020.09.27 by Hanakoママ Hanakoママ

二人目の妊活に疲れてない?不妊の原因や不妊治療のタイミングとは

「二人目の妊活に励んでいるけど、なかなか妊娠できない」と悩む夫婦は少なくありません。解決方法が見つからず、二人目を諦めようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、二人目が不妊になる原因や不妊治療を始めるタイミングについて紹介します。

二人目不妊に陥る原因

「一人目は順調に妊娠したから二人目も大丈夫!」と思っていませんか。もし二人目がなかなかできないようなら、二人目不妊の可能性が高いといえるでしょう。ここからは、二人目で不妊になる原因を説明します。

大半は加齢が大きな理由

二人目で不妊になる最大の原因は、加齢によるものです。近年は高齢出産が増えており、厚生労働省の調べによると30代から40代で出産する女性は増加傾向に。

しかし、卵子や精子は年齢を重ねるにつれて徐々に老化してくるため、二人目の妊活では妊娠しにくくなるのです。

身体の変化で妊娠しにくい

不妊になる理由の一つに、肥満が考えられます。太りすぎていると脂肪が原因で血液の流れが悪くなり、卵巣まで栄養素を届けられないため妊娠しにくい体になっていることも。

逆に、産後の極端なダイエットで痩せすぎても、ホルモンバランスが崩れて不妊になりやすいともいわれています。

出産が不妊の原因になることも

意外かもしれませんが、一人目の出産が不妊の原因になることがあります。

特に、帝王切開での出産の場合は要注意で、術後に子宮を縫い合わせた部位が瘢痕(はんこん)化する帝王切開瘢痕症候群を起こすと不妊症になるリスクが高くなる傾向に。

もし帝王切開で一人目を出産している場合は、出産により不妊症になっている可能性が高いかもしれません。

不妊治療を始めるきっかけはいつから?

なかなか妊娠できないと、不妊治療を考えはじめる夫婦もいるでしょう。ただ、どのタイミングで不妊治療を始めればいいのか分からない方も多いはず。そこで、不妊治療を始めるタイミングについて紹介します。

できる限り早く治療を始める

年齢の目安でいうと、35歳未満なら1年、35歳以上なら半年経っても妊娠しない場合は、不妊治療を検討することが望ましいでしょう。

特に、35歳以上になると妊娠する確率が低くなるため、早めに不妊治療を始めるのがベストです。

一人目の授乳期間を終えてから

年齢のことを踏まえると早めに不妊治療を始めたいところですが、一人目が授乳期間を終えてからスタートさせるのがおすすめです。

主な理由は、授乳中は周期的な排卵がないことと、授乳中は乳首の刺激により子宮が収縮して流産の危険性も高まるからです。授乳が終了して生理が来たら、不妊治療を始める良いタイミングといえるでしょう。

不安なら早めに不妊治療を始めよう!

現在は高齢出産が増えているため、二人目で妊活をしていても妊娠できないことも珍しくありません。

加齢や体の変化など二人目不妊に陥る理由はさまざまですが、不安なら早めに不妊治療を始めることが望ましいでしょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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