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体のラインが気になる!産後に子育てしながらお腹を引き締める方法
2020.09.29 by Hanakoママ Hanakoママ

体のラインが気になる!産後に子育てしながらお腹を引き締める方法

産後、ふと鏡を見ると「前よりふっくらしているかも?」と驚く方が多いのだそう……。

ミルクをあげたりオムツを替えたりと、産後からフル稼働で忙しく過ごしていても、意識しないと体型はなかなか元に戻りません。早い段階からエクササイズなどで対策し、体型に注意しておきましょう。

お腹の引き締めは産後の半年間が勝負!

出産後、お腹は自然と元に戻ると思っている方も多いのではないでしょうか。果たして現実は……?

お腹のたるみが戻らない!

妊娠中は膨らでいたお腹ですが、出産した後は、まるで風船がしぼむようにお腹もたるんでしまう傾向が見られます。

このお腹のたるみを元に戻すために必要なのは、肌サイクルを適切な状態に戻すこと。そのためには姿勢を良くして、背骨の中を通る自律神経を整えることが大切だと言われているのです。

普段から猫背になっていないか注意しつつ、しっかりと正しい姿勢をキープして自律神経を整え、肌サイクルを健やかな状態にしましょう。

また、ぽっこりとしたお腹が気になる方には、やさしく腹筋を鍛えるエクササイズもおすすめです。しかし妊娠中に衰えた腹筋を鍛えるのは重要ですが、産後すぐの無理は禁物。まずは病院で相談してから始めてみましょう。

また、骨盤を矯正するのに適した時期を考えると、産後の半年間がもっとも体型を戻しやすい時期だといえるでしょう。ですから、産後半年で計画的に体型を戻していくと良いでしょう。

ただし、あくまでも体型を戻しやすい期間というだけで、半年を過ぎたら戻らないというわけではありません。自分の体調とよく相談しながら、チャレンジしてみてくださいね。

体型カバーしてくれる便利なインナー

「ぽっこりお腹やお腹のたるみが気になるけれど、産後すぐだし、無理をしたくない」という方にはインナーでの対策がおすすめです。

最近の産後用ガードルは、たるみを引き上げる機能があるものや、骨盤サポート機能があるものなど、さまざまなアイテムが用意されています。目的に合わせて選ぶといいでしょう。

ただし産後用ガードルの着用は、体が安定してくる産後1ヶ月後頃からの使用がベター。使用上の注意をよく読みながら利用しましょう。ほかにも骨盤ベルトを使用するなどして調整するのがおすすめです。

お腹周りに働きかける産後のエクササイズ

お腹周りを引き締めるにはエクササイズが欠かせません。しかし、体が本調子ではないのに焦ってトライしたり、育児がおろそかになっては元も子もありません。まずは正しい情報をチェックしてみましょう。

産後の運動はいつから?

出産というのは人生の一大イベント。産後は体の中が激変しているので、心も体もできるだけ無理をしないことが重要です。

特に、産後6~8週は産褥期(さんじょくき)と呼ばれる時期で、体の回復期にあたるので激しい運動は避けましょう。産後2〜4ヶ月かけて妊娠前の体重に戻ることを考えると、3ヶ月は運動を控えたほうが良いとされています。

お腹に集中!産後の「育児しながら運動」

激しい運動以外で産褥期からおすすめなのが、腹式呼吸です。赤ちゃんと添い寝したままでも行える手軽なものですが、腹筋を鍛える効果が期待できます。

また、リラックスにもつながるので気持ちをリフレッシュしたい時にもおすすめ。産後3ヶ月以降であれば、赤ちゃんに寄り添い、横向きになった状態で上側の脚を上げ下げするものもいいでしょう。自分のペースで、ゆっくり行うのがポイントです。

産後の体型ケアは無理なく

たるんだお腹を早くどうにかしたい、と焦る気持ちから無理なダイエットやエクササイズを始めるのは要注意。産後は回復期にあるということを自覚したうえで、インナーを上手に活用したり、ながらエクササイズをしたりしてゆっくりと調子を整えていきましょう。

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Hanakoママ編集部

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