子育てママのお悩み解決メディア
湿布を使っても大丈夫?妊娠中に肩こりになりやすい原因と解消法
2020.10.05 by Hanakoママ Hanakoママ

湿布を使っても大丈夫?妊娠中に肩こりになりやすい原因と解消法

肩こりに悩まされる妊婦さんは少なくないようですが、どうして妊婦さんは肩こりするのでしょうか?徐々にお腹が大きくなり体への負担が増すのに、こりや痛みが続くのはつらいものです。

この記事では、妊娠中に肩こりになりやすい原因や、その解消法についてご紹介します。

妊娠中に肩こりになりやすい原因

妊娠すると肩こりが起こりやすいのは、いったいなぜなのでしょうか?ここでは、主な3つの原因を挙げていきます。

ホルモンバランスの変化

妊娠するとホルモンの分泌に変化がおき、その変化は自律神経に影響を及ぼします。自律神経は血行や代謝などをコントロールしているため、乱れがおきると血行が悪くなり、肩こりなどの不調につながるのです。

ストレス

妊娠生活中は、つわりや体調の変化などで睡眠不足が続いたり、出産への不安を抱いたりして知らないうちにストレスを感じることが少なくありません。ストレスは筋肉を緊張状態にするので、それが肩こりにつながってしまうことがあります。

体形の変化

妊娠中期以降はおなかが大きくなり動きづらくなるので、運動不足になることがあります。その運動不足も血行の悪さの一因に。また、おなかの大きさにより重心が前方にかたむくので、首や背中の筋肉がそれを支えようと緊張してこりを感じるようになるのです。

肩こりを和らげるには?湿布や薬は使える?

少しでも早く和らげたい重くてつらい肩こり。妊婦の肩こりを解消するには、どんな方法があるのでしょうか?また、湿布や薬を使ってもよいのでしょうか?

妊娠中の肩こり解消法

血流の悪さも原因のひとつである肩こり。シップや薬を使わない対処方法をご紹介します。

ホットタオル

お湯に浸したり、レンジで温めたりしたタオルを、痛みのある場所に当ててみましょう。冷めにくいように、フリーザーバッグなどに入れてもよいですね。肩こりがひどい場所にしばらく乗せておくことで、血流がよくなり痛みが和らぎます。

姿勢を変える

体調が悪かったり、動きづらかったりして自宅でゆったりと過ごす妊婦さんも多いと思います。でも、ずっと同じ姿勢でいると、血流が悪くなり、肩こりの原因に。抱き枕やクッションなどを上手に使いながら、少しずつ姿勢を変えるようにしてみましょう。

目を休める

目が疲れると、首や肩の筋肉を緊張させて血流が悪くなります。目頭やこめかみなどのツボを押してコリをほぐしたり、ホットタオルを当てたりして目の筋肉をリラックスさせましょう。

妊婦が市販薬を使っても大丈夫?

湿布の中には、赤ちゃんの血管を収縮させる成分が入ったものがあります。また、市販薬の中にも妊婦が避けるべき成分入りのものがありますので、まずはかかりつけの医師に相談してください。自分の判断で使うことだけは避けましょう。

つらい痛みは我慢しないで医師に相談

長く続く肩こりは、大きなストレスになることもあります。つらい痛みは我慢せず、医師に相談するのがよいでしょう。

妊婦や赤ちゃんのことを知り尽くした産婦人科では、妊娠中でも使用できる鎮痛剤を処方してもらうことができます。医師のサポートを受けながら、安心とともに肩こりを治していけるとよいですね。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →