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育休はいつからとれる?期間はどれくらい?計算の仕方や手続き方法も
2020.10.26 by Hanakoママ Hanakoママ

育休はいつからとれる?期間はどれくらい?計算の仕方や手続き方法も

育休って聞いたことはあるけど、どのようなものなのか詳しい内容はわからない……。そう思っている方も多いかもしれませんね。この記事では、育休の定義や、取得できる期間などについて紹介します。

育休の定義と期間

育休とは実際にはどのようなものなのか、期間はどれくらいとることができるのか、ここではそういった疑問に答えていきます。

育休とは、育児休業制度のこと

一般的に育休(いくきゅう)と言われていますが、正しくは「育児休業制度」といい、1歳に満たない子どもを育てるために仕事を休むことができる制度のことを指します。

育休をとることができるのは正社員だけではなく、一定の条件を満たしていれば契約期間が決まっている人でもとることが可能です。

また、育休は、男性も取得できます。休みたい日の1ヶ月前までに、証明書などを会社に提出する必要があるので、事前に調べておくとよいですね。

育休期間を計算するには?

育児休業の日を具体的に知りたいときは、自動計算してくれるこちらのサイトを利用すると便利です。育児休業期間はいつからいつまでなのか、育児休業の申請はいつまでに必要なのか、また育休をとった場合の育児休業給付金の額も知ることができます。

厚生労働省委託 母性健康管理サイト
<妊娠・出産をサポートする 女性にやさしい職場づくりナビ>
産前・産後休業、育児休業の自動計算
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/leave/leave2.html

育休期間の延長や短縮はできるの?

期間を延長するには

子どもが1歳を過ぎて保育所に入れないなどの理由がある場合は、子どもが1歳6ヶ月になる日まで育休期間を延長することができます。また、子どもが1歳6ヶ月になった時に保育所などに入ることができない場合は、会社に申請することで、最長2歳まで再延長することもできるようになりました。

期間を短縮するには

保育所の入所が決まったなどの理由で育休を短縮したいということも起こり得ると思いますが、短縮に関しては会社との話し合いが必要となります。その理由は、例えば育休中に代わりに仕事をするために雇われた人などに不利益を与えるおそれがあるなど、問題が起こる可能性があるからです。

育休は国が定めた制度

育休は、会社で育休制度が整っているかどうかに関係なく、パパもママもとることができる国が定めた制度です。妊娠・出産を考え始めたときは、どのように利用していくかを夫婦で話し合ってみるといいでしょう。また、勤めている会社の制度が法律で定めた内容と異なっていることも考えられますので、会社の規則も同時に調べておくと安心です。

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Hanakoママ編集部

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