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安産のコツはある?出産前から分娩中までスムーズに産むための方法

安産のコツはある?出産前から分娩中までスムーズに産むための方法

出産時間が長くなると、赤ちゃんはもちろん母体にも大きな負担がかかるため、できる限りスムーズに産みたいものです。

実は安産になる女性には、いくつか共通点があるのです。そこで今回は、安産になる人の特徴や安産になるためのコツをまとめました。

これから出産を控えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

安産になる人の特徴って?

まずは、安産になる人の特徴から説明します。

広くてしっかりした骨盤

安産になる人の共通点で多いのが、骨盤が広くてしっかりしていることです。骨盤が広いとお腹にいる赤ちゃんがスムーズに産道を通りやすくなります。

しかし、骨盤が広くても歪みがある場合は要注意です。骨盤が歪んでいると赤ちゃんが通りづらくなり難産になるケースもあります。

骨盤が広いだけでなく、正しい位置にあることも安産の条件になるといえるでしょう。

程よい筋肉があり体力がある

出産のとき赤ちゃんが通りやすい道を確保してあげることも大切ですが、赤ちゃんを押し出す力も必要です。赤ちゃんを押し出すには、陣痛に合わせていきむため腹筋の力が求められます。

出産でいきむ回数は個人によってさまざまですが、時には数十回を超えることも。回数を重ねるごとに体力も消耗するため、その出産に耐えるための体力が必要なのです。

安産になるためのコツ

次は、これから出産を控える妊婦さんに向けて安産になるコツを紹介します。

骨盤底筋を伸ばす骨盤ケアを行う

お産のとき赤ちゃんは自らの力で出てこようとします。赤ちゃんが少しでも産道を通りやすくするためには、骨盤の下部にある骨盤底筋を柔軟にすることが大切なのです。

骨盤底筋を柔らかくするには、骨盤底筋を伸ばすヨガのポーズがおすすめ。まずは、仰向けに横になり両膝を立てます。

あとは息を吸いながらゆっくり両膝を開いていくだけ。寝ながらできるので体に負担もかかりません。股関節が緩み産道が開いていくのをイメージしながらポーズを取りましょう。

分娩中は会話を大事にする

少しでも楽に赤ちゃんが産めるように、分娩中は助産師や看護師がさまざまなアドバイスをくれるはずです。しかし、陣痛の痛みに耐えたりいきんだりすることで精一杯で、頷くだけで精一杯の人もいます。

とくに初産の場合は、初めてのことだらけで返事をする余裕もないかもしれません。しかし、助産師や看護師が声をかけてくれるときは、「はい」と元気よく声に出して返事をするようにしましょう。

返事をすることで、近くにいる助産師や看護師の存在を再確認できます。味方がいる安心感で気持ちも少し楽になり、力も良い感じで抜けるかもしれません。

簡単にできる骨盤ケアで出産に備えよう!

これから出産を控える人は、スムーズに赤ちゃんが出てきてくれるか不安に感じることも多いようです。

もし不安なときは、骨盤底筋を伸ばす骨盤ケアを行って、赤ちゃんが出てきやすい体づくりを目指しましょう。

そして、分娩中は助産師や看護師としっかりコミュニケーションを取ることが大切です。そうすれば落ち着いてお産に向き合えるでしょう!

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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