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赤ちゃんがよくしゃべる時期は?言葉の発達段階をチェックしよう
2020.11.01 by Hanakoママ Hanakoママ

赤ちゃんがよくしゃべる時期は?言葉の発達段階をチェックしよう

赤ちゃんと会話ができることを待ち望んでいるパパママも多いでしょう。

ただ、赤ちゃんは段階を経て言葉を話すようになるので、急にしゃべれるようにはなりません。そこで今回は、言葉の発達段階について解説します。

おしゃべりはクーイングから

赤ちゃんのおしゃべりは、「あー」「おー」など1音を発するクーイングから始まります。赤ちゃんはクーイングから声帯の使い方や発音を学び、言葉を話す練習をしているのです。

そのため、クーイングが始まったら、言葉の発達が正常に進んでいると考えてよいでしょう。また、このクーイングをおしゃべりと考えるなら、一般的に生後2ヶ月頃からよくしゃべるようになるのではないでしょうか。

ただ、言葉の発達は個人差が大きいため、よくしゃべる時期はその赤ちゃんによって異なります。

言葉の発達段階をチェック

それでは、月齢別に言葉の発達段階を説明します。赤ちゃんの言葉の発達にはかなり個人差があるので、ひとつの目安として考えましょう。

2ヶ月頃はクーイングが始まる

「あー」「うー」など赤ちゃんがクーイングを始めるのは、生まれてから2ヶ月頃です。言葉の発達が早い場合は生後1ヶ月で始める子もいますが、なかにはクーイングをしない子もいるようです。

3~4ヶ月頃は声を出して笑う

3~4ヶ月頃は赤ちゃんの表情も豊かになり、あやすと声を出して笑い始めます。赤ちゃんの好奇心も広がる時期なので、パパママが積極的に話しかけてあげることが大切です。

5~6ヶ月頃は音や声の方向に振り向く

5~6ヶ月頃は、赤ちゃんが音を認識し始める時期です。パパママの呼びかけに反応したり、音や声の方向に振り向いたりするようになります。

1歳前後で少しずつ単語を話し始める

1歳を過ぎるとクーイングが少しずつ減り、いくつかの単語を話すようになるでしょう。「パパ」「ママ」など意味のある言葉を発するようになるため、赤ちゃんとコミュニケーションをとるのが楽しい時期だといえるでしょう。

クーイングが出ないときの対処法

赤ちゃんの言葉の発達は個人差がありますが、クーイングの兆候が見られないと順調に言葉が発達しているのか不安に感じることもあるでしょう。

赤ちゃんのなかには、そもそもクーイングをしない子もいるため成長をゆっくり見守ることも大切です。

しかし、パパママが不安なときは悩みを抱えたままにせず、かかりつけの小児科の先生や乳児検診で気軽に相談してみましょう。

発達を理解してコミュニケーションを楽しむ

赤ちゃんは、段階を踏んで言葉を理解し、時期が来たら話し始めるのです。

「早く話しをしたい」と考えるパパママも多いですが、赤ちゃんの成長を見守りながら言葉の発達段階に合わせたコミュニケーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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