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感染しないが吉!子供のインフルエンザ対策としてできること

感染しないが吉!子供のインフルエンザ対策としてできること

2020年もやってまいりました、インフルエンザの季節!去年からは新型肺炎とのダブル感染に気をつけなくてはならず、例年以上に緊張しているママやパパも多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、子供をインフルエンザから守る予防対策についてご紹介します。

インフルエンザの症状の特徴

インフルエンザは12〜3月までの、冬季に流行する感染症です。2020年の今年は、去年から流行している新型コロナウイルスとのダブル感染が心配されていますが、新型コロナウイルスの予防や対策が功を奏しているのか、例年に比べてインフルエンザに感染する人は減少している傾向にあります。

インフルエンザにかかると、子供も大人も高熱が出て、頭痛や喉の痛み、寒気、関節痛、吐き気などが伴います。普通の風邪を、より重たくしたような症状が特徴です。熱はあるけど元気という場合は、インフルエンザではなく、普通の風邪ということも考えられます。

インフルエンザ予防としてできること

1. ワクチン接種

100%ではありませんが、インフルエンザは事前のワクチン接種で感染を防ぐことができると言われています。ワクチンの効果は接種後2週間〜約5ヶ月とされており、11月からの流行にあわせて接種する人が多いです。もし免疫をつけたいのなら10月〜、流行にあわせたい場合は11月〜接種するといいでしょう。

接種できる年齢は通常6ヶ月以降とされており、年齢によって接種の回数が変わります。

2. マスクの着用

マスクは、今や生活に欠かせないアイテム。カバンの中には予備のマスクをいくつも入れて持ち歩いているという人も多いですよね。新型コロナウイルス対策として使っている人が多いですが、飛沫や接触によって感染するインフルエンザの予防にも効果があります。

外出にはもちろん、おうちの中での感染症対策にも効果的です。家族の中で誰かが感染症にかかったときには、感染しない・させないために、マスクを着用しておくようにすると安心です。

3. うがい・手洗い

うがい・手洗いは、インフルエンザだけではなく、新型コロナウイルスや風邪など、ほかの感染症予防としても親しまれていますよね。子供も大人も、外出先から帰ってきたら洗面所へ直行する習慣をつけるようにしましょう。

4. お部屋の加湿

感染症対策には、環境を整えることも重要です。なかでも、お部屋やおうちの湿度は、ウイルスの生存率に関わってくるので注目したいところ。部屋の湿度はだいたい50〜60%くらいを保てるようにしておくといいでしょう。ウイルス対策にあわせて、気道粘膜の保護にも効果的です。

5. 規則正しい生活・バランスがいい食事を摂る

早寝早起きやバランスいい食事を摂ることは、人間がそれぞれ持つ免疫力を高めるのに効果があります。免疫力は目に見えるものではありませんが、健康的に過ごすことが感染症の対策になるならちょっと試してみたいですよね。

まだ幼稚園や保育園に通うような小さなお子さんでも、園から帰ってきた午後や週末は、できるだけ体を休めて、疲れを取るような時間にしてあげてください。

インフルエンザにかかったらしたいこと

1. 病院へ行く

普通の風邪よりも熱が出てぐったりしているようなら、迷わず病院へ連れて行ってあげましょう。

どの病院に行ってもいいというわけではなく、発熱患者対応の病院や診療時間などを調べた上で受診するのが好ましいです。最寄りの保健所の発熱相談センターで情報を得ることができますので、確認してみましょう。

都道府県別の発熱相談センターを調べる(厚生労働省)

2. 薬を使う

薬を使うメリットは、発熱期間を短くでき、重症化を防げることです。粉、カプセル、錠剤、吸入、点滴などの種類があり、お子さんの年齢や体重などを参考に処方されます。

インフルエンザの治療薬は、一般的に感染から48時間以内に服用しないと効果が乏しくなると言われていますが、そこまで症状が重たくない場合には、薬を使わずに様子を見ることもあります。

3. 安静と水分補給

おうちではできるだけ安静に過ごし、水分をたっぷり取りながら体を休めるようにしてくださいね。

子供のインフルエンザは異常行動に注意!

インフルエンザにかかった子供の症例に、異常行動をすることが報告がされています。インフルエンザにかかった子供の全員が取るわけではありませんが、突然笑う、泣く、お部屋を歩き回る、外へ出るなどの行動を起こすことがあるそうです。

詳しい原因はわかりませんが、お子さんがインフルエンザに感染し、おうちで過ごすことがある場合には、未然に事故を防ぐためにも、ママやパパ、おばあちゃんやおじいちゃんなど、大人が付き添うようにしてあげてください。

きく

きくライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。ここ数年は海外を転々。占いによると、2026年まで終いの住処を探して世界をさ迷う運命。どこにたどり着くのか、とても楽しみにしています。

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