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子供とお風呂は何歳までOK?ひとりでの入浴させるときに気をつけたいこと

子供とお風呂は何歳までOK?ひとりでの入浴させるときに気をつけたいこと

独特のお風呂文化を持つ日本。異性であろうと、親と子供が一緒に入浴するむなんてことは普通ですよね。しかし、親と子供は、一体何才頃まで入浴するのが普通なのか明確な基準はあるのでしょうか?この記事では、親と子供の入浴についてや、子供がひとりで入浴するときの注意点など、子供とお風呂にまつわる疑問について解説します。

みんな、いくつまで一緒にお風呂に入っているの?

小さいうちは親と子供が一緒に入浴、ある程度の年齢になったらひとりで、というのが一般的な考え方ですが、どのタイミングでそれをするのかはそれぞれのご家庭で違ってきます。小さな子供を持つ親御さん同士なら、このトピックについて語ったことがあるのではないでしょうか?

異性の親と子供であっても中学生や高校生になるまで一緒に入浴を続けるご家庭もありますし、兄弟姉妹がいるなら、小学生からは子供たちだけで入浴するというご家庭もあります。

では、親と子供が一緒に入浴するのをやめるのには、何かきっかけがあるのでしょうか?

恥じらいが勝ったり、自然に混浴をやめる親子も

子供たちの中には、「お友達がそうしているから」「裸を見られるのが恥ずかしい」「習い事でママやパパと時間が合わない」といった理由で、自らひとりで入浴することを選ぶことがあります。特に女の子の場合、10歳前後で体つきの変化を迎える子供が多いので、パパと入浴したくないという子供も出てきます。

男の子の場合はその点遅く、無頓着になりがちなので、ママのほうから一人で入浴することをすすめることが多いそうです。

親の場合は、他のご家庭の場合を参考にしたり、異性の子供との入浴に恥ずかしさを感じたりすることがきっかけになるんだそうです。

温泉では都道府県別に制限される年齢が変わる!

所変わって、温泉や銭湯などでの混浴は、異性の子供が混浴できる年齢が都道府県別に定められています。

一番低い年齢を設定しているのが、京都府の6歳以下。11歳まで可能に設定しているのが、北海道・岩手・山形・栃木・岐阜・香川の6道県。その他にも、その施設によって、「未就学まで」や「12歳以下」といった特別なルールを設けている場合があります。

子供を連れて温泉旅行に出かける予定があるご家庭は、都道府県の公衆浴場法施行条例や、施設ではどのような決まりになっているかをチェックしてから出かけると安心です♪

子供がひとりで入浴。危険がないかの確認はマスト!

就学前でもひとりで入浴したいという子供もいます。その場合は、できるだけこまめにお風呂を覗き、事故が起きていないか、困っていることはないかなどを確認してあげましょう。

ひとりでお風呂デビューする前に、お風呂への浸かり方や頭、体の洗い方なども教えてあげてください。ひとりで入ると、どうしても泡が残ったままになってしまったりするので、シャワーや桶の使い方もみてあげてくださいね。

子供のひとりでの入浴は自立を促す効果も

入浴を子供との楽しい時間として楽しみにしているママやパパも多いかと思いますが、トイレや食事と同じく、ひとりでの入浴は子供にとって成長の一歩。自分ひとりでできることが増えると子供たちもきっと嬉しいので、やる気がある子にはどんどんさせてあげてみてください。

もちろん、何歳までにひとりで入浴できるようにしなきゃいけない!というルールはないので、子供のペースや家庭の環境に合わせてチャレンジしてみましょう。

きく

きくライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。34歳でASD(自閉スペクトラム症)の診断を受け、自分の過去や特性を研究しながら、発達障害やその疑いに悩む人に向けた記事を執筆します。

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