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小学生はいつから塾に通うのがベスト?塾の種類や指導方法など徹底解説

小学生はいつから塾に通うのがベスト?塾の種類や指導方法など徹底解説

小学生の子どもを持つママ友の会話で「塾に通わせることになった」なんて話を聞くと、「自分の子どもも通わせたほうがよいのかな」と悩む人もいるかもしれません。ただ、どこの塾に通わせればよいのかわからない人も少なくないでしょう。

そこで今回は、塾選びの判断基準になる塾の種類や指導方法について紹介します。小学生が塾に通うベストな時期にも触れているので、ぜひ参考にしてください!

小学生が塾に通っている割合

そもそも小学生で通塾する割合はどのくらいか知っていますか?文部科学省の学校基本調査によると、小学生全体の塾通率は約5割であることがわかっています。

公立・私立別にみると、公立で約4割、私立で約7割という結果に。日本の子どもの数は年々減少していますが、その一方で塾に通う小学生は増え続けているのが現状です。

塾の種類と指導方法の違い

現在はさまざまな塾が存在するので、何を基準に選べばよいかわからない人も多いでしょう。ここでは、塾選びの判断基準になる塾の種類と指導方法について解説します。

塾は大きく分けて2種類ある

小学生が通う塾は、進学塾と補習塾に大きく分かれているのが特徴です。進学塾とは、中学受験を視野に入れた対策を主に行う塾のこと。学校では扱われない難易度が高い応用問題にも積極的に取り組んで学力を身につけていきます。

一方、補習塾は学校で学ぶ基礎に沿って授業を進め、苦手な分野をサポートすることを目的とする塾です。苦手分野を克服できるため、基礎学習力を上げることができます。

指導方法は個別と集団がある

塾の指導方法は、個別指導と集団指導の2種類があります。まず個別指導は、その名の通りマンツーマンか、先生ひとりに対して1〜3人の少人数制を採用する指導方法のことです。

一方、集団指導は学校と同じように複数の生徒で授業を行います。個別指導と集団指導では授業の進め方はもちろんクラスの雰囲気も異なるため、子どもの性格にも考慮する必要があるでしょう。

小学生が塾に通う際のよくある質問

ここからは、小学生が塾に通う際のよくある質問をまとめました。疑問を解消して、いつから塾に通わせるか判断しましょう。

結局いつから塾に通えばいいの?

子ども本人が「塾に通いたい!」と望むなら、その時が塾に通わせるベストのタイミングです。しかし、なかには自分から望まない子もいます。そんなときは、中学受験をするか、しないかで決めるのもひとつの方法です。

中学受験を考えているなら、カリキュラムが始まる時期を狙って入塾するのがおすすめ。中学受験をしないなら、「勉強が遅れてきたな」と感じた頃に入塾を検討しましょう。小学校の高学年になると勉強の難易度も高くなるので、苦手分野を克服するのに役立つはずです。

費用はどのくらいかかるの?

有名な私立中学の受験を対象とする進学塾では、小学6年生の場合、年間で90万円〜120万円かかるのが一般的です。一方、受験せずに公立中学校を志望する場合は、補習塾を選ぶ親も多いでしょう。

補習塾にかかる年間の費用は、10万円〜20万円ほどです。入塾する塾によってもプランや金額設定はさまざまですが、進学塾と補習塾ではかかる費用が大きく異なることを理解しておきましょう。

通塾は中学受験するか、しないかで異なる!

「塾に通いたい!」と自分で志願する子どももいますが、志願しないときは入塾する時期を親が判断したほうがよい場合もあります。

そんなときは、中学受験するか、しないかで入塾するタイミングを決めるのもひとつの方法です。入塾するベストな時期を見極めるためにも、子どもの勉強の進み具合はしっかり確認しておきましょう!

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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