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子供に留守番させるときの対策はどうする?留守番中のルールは?

子供に留守番させるときの対策はどうする?留守番中のルールは?

子供だけで留守番させるのは不安という方は多いのではないでしょうか?

防犯対策や事故対策はしっかりとやっておきたいもの。どんな対策をしたらよいのか、留守番中のルールはどうするべきか、などについてまとめてみました。子供だけの留守番に備えて、ぜひ参考にしてください。

防犯面での対策

まず、玄関や窓の施錠をきちんとすることが大事です。可能であれば鍵を二重ロックにするほか、防犯性に優れた鍵や補助錠を導入するのもおすすめ。留守番のときは、帰宅したらすぐに鍵をかける習慣を身につけさせてください。玄関だけでなく、家全体の戸締まりを確認するのが鉄則です。

空き巣対策を万全に

子供が留守番をしているときに空き巣が侵入することがないよう、空き巣対策は万全にしておきましょう。大切なことは「人の気配を感じる家にすること」です。テレビや音楽の音を大きめにしたり、いくつかの部屋の明かりをつけたりしておくと、空き巣は警戒して侵入しづらくなるでしょう。

防犯グッズやセキュリティサービスを活用

防犯対策に使える便利なグッズやサービスを積極的に活用してください。GPS機能付きの携帯があれば、子供の現在位置がわかって安心です。

また、録画機能付きインターホンがあれば誰が来たのか確認でき、ネットワークカメラを設置すれば外出先から家の中の状況を把握できるでしょう。緊急時にガードマンが駆けつけてくれるホームセキュリティの導入を検討するのもおすすめです。

家の中での事故対策

家の中には、様々な場所に危険が潜んでいます。例えばベランダがその一つで、ベランダから子供が転落する事故も少なくありません。ベランダの施錠はもちろんのこと、ベランダに足場になるものがあったら事前に撤去しておいてください。

次に、キッチンやお風呂です。火や水の事故を防ぐため、コンロはガスの元栓を閉め、お風呂の水は抜いておくと安心です。

そして、リビングや子供部屋です。ヒーター類が部屋に置いてあっても、留守番中は使わなせないようにしましょう。万が一転倒した場合火事になる恐れがあるので、エアコンや床暖房を使うようにしてください。

留守番中のルールを決める

子供が安全に過ごすには、留守番中のルールを決めておくことが大事です。特に家族以外の人物への対応方法は、日頃から子供と話し合っておきたいもの。

インターホン・電話への対応

インターホンや電話への対応をあらかじめ決めておきましょう。すべて居留守で対応すると、かえって空き巣に狙われかねません。そこでおすすめなのは、あたかも親が家にいるかのように「今親が電話に出られない状況です」と伝えることです。

また、電話は両親と祖父母の電話番号が表示されたときのみ、電話に出るようにするとよいでしょう。「インターホンには出てもドアを開けないこと」「知らない番号の電話には、絶対に出ないこと」を徹底することが大事です。

子供の成長に合わせたルール決め

留守番は、何歳になったらできるというものではありません。小学校高学年でも一人で留守番が難しい子もいれば、小学校低学年でも留守番できる子もいます。子供の成長に合わせて、留守番のときのルールを決めましょう。

例えば、小学校低学年のときは作っておいたお弁当を食べていたけれど、小学校高学年になるとカップラーメンを食べたいと言うかもしれません。日頃の子供の様子を見た上で問題ないと判断したら、電子ケトルでお湯を沸かすのをOKとしてもよいでしょう。ただし、使わないときはコンセントからプラグを抜いておくなど、ルールを決めておきます。

また、子供が成長するにつれ、留守番中に外出することもあるかもしれません。「外出の際は門限を必ず守ること」を徹底させてください。

そして、年齢を問わず、緊急連絡先を必ず教えておきましょう。携帯を持たせている場合、親の電話番号、祖父母の電話番号は事前に登録しておくことが必須です。

防犯対策や留守番中のルールを見直してみよう

子供に留守番させることは、子供が自立するきっかけにもなります。子供が成長できるチャンスと前向きに捉え、防犯対策や留守番中のルールを子供の成長に応じて見直すようにしましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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