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一人っ子と兄弟ありはどっちがいいの?性格や子育て負担の違いを解説

一人っ子と兄弟ありはどっちがいいの?性格や子育て負担の違いを解説

一人っ子と兄弟がいる子どもでは、育つ環境が大きく異なります。そのため、子どもにとってどちらの環境がよいのか悩む人も少なくありません。

そこで今回は、一人っ子と兄弟の性格の違いや子育ての負担の違いについて解説します。

一人っ子と兄弟がいる家庭の割合

国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、一人っ子の子供がいる家庭は全体の約2割、2人の子どもを持つ家庭は約5割という結果に。

ただ、近年は晩婚化も進んでおり、一人目ですでに高齢出産になる人も多いため二人目の妊活を躊躇する夫婦も少なくありません。そのため、今後は一人っ子の家庭が増えることが予測されるでしょう。

参考元:http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/NFS15_gaiyou.pdf

一人っ子と兄弟の性格の違い

そもそも一人っ子と兄弟がいる子どもでは性格に違いは生まれるのでしょうか。ここからは、一人っ子と兄弟の性格の違いについて紹介します。

一人っ子の場合

両親からの愛情をたっぷり注がれて大事に育てられる一人っ子は、「自己中心的」「協調性がない」などマイナスな印象を受けることが多いです。

しかし、一人で遊ぶことが多い一人っ子は、想像力が豊かな子に育つ子も少なくありません。また、一人で物事に取り組むことも多いため、責任感が強くなる子もいるようです。

兄弟がいる場合

兄弟や姉妹がいると子どもは、譲り合ったり我慢したりすることを生活の中で自然と学ぶので、思いやりのある子に育つといわれています。

また、兄弟喧嘩で人とのコミュニケーションの取り方を学べるので、社会に出ても他人とうまく人間関係を築ける子が多いようです。

子育て負担の違いはあるの?

一人っ子と兄弟がいる子どもではそれぞれ得られるメリットは異なりますが、子育てに違いがあるのか気になりますよね。

そこで、子育て負担の違いについてチェックしていきましょう。

上の子が下の子の面倒を見てくれる

兄弟や姉妹がいる子どもは、上の子が下の子の面倒を見てくれるので両親の負担が軽くなることが大きなメリットです。

一人っ子の場合は、面倒を見ることはもちろん遊び相手も親がしなければいけないこともあるので負担がかかることも。下の子の育児をするときは、上の子は頼もしい存在になってくれるはずです。

一人っ子だと時間や愛情をたっぷり注げる

子どもが一人っ子の場合は、両親の愛情や時間をたっぷり注ぐことができるのがメリットでしょう。

兄弟や姉妹がいる場合は、時間や愛情も分散されるうえに下の子に掛かりきりになることも少なくありません。そのため、親からの愛情不足を感じる子どももいるようです。

兄弟が増えるとお金のかかり方が全く違う

お金のかけ方も兄弟や姉妹がいる子どもと一人っ子では大きく異なります。やはり兄弟や姉妹がいると一人ひとりに十分なお金をかけられない場合も多く、勉強道具や洋服などは上の子のお下がりになることも少なくありません。

一人っ子であれば、すべて新品のものを買い揃えられます。

子どもの人数より家庭環境を整えることが重要!

兄弟や姉妹がいる子どもと一人っ子では、育つ環境がまったく異なります。ただ、両親がどのように子どもに接するかでも性格は大きく変わってくるのです。

子どもの気持ちを尊重して向き合える家庭環境を整えることがとても大切でしょう!

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Hanakoママ編集部

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